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ビル・ガーツ rss (海外ライター 中国・台湾)

ライター一覧
ビル・ガーツ

米紙ワシントン・タイムズ(WT)の国防担当記者として、これまでにスクープ記事を多数執筆。現在は米保守系ニュースサイト、ワシントン・フリー・ビーコンの上級エディター。WT安保専門コラムニスト。著書に『iWar―情報化時代の戦争と平和』(iWar.com)、『誰がテポドン開発を許したか』(文藝春秋社刊)など。

核戦力増強進める中国 米、対中スパイ活動強化へ

 米国防情報局(DIA)のベリエ局長は、中国がロシアの核戦力に追随するかたちで、核兵器の増強を急速に進めており、情報機関内で中国に対抗するための体制の整備が進められていることを明らかにした。

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技術窃取防止策の廃止要求、親中大学教授ら司法省に書簡 米国

 トランプ政権時に米司法省が、中国による技術窃取を防止するために立ち上げたプログラム「チャイナ・イニシアチブ」の廃止を求める公開書簡を、スタンフォード大学の教授77人が提出していたことが明らかになった。

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中国 新型ミサイル試射

 中国軍が8月、内モンゴル自治区吉蘭泰の訓練場で、新型とみられるミサイルの試験発射を行っていたことが米シンクタンクの報告から明らかになった。台湾の飛行場攻撃の訓練または新型極超音速ミサイルの試射ではないかと指摘されている。

 米空軍大学のシンクタンク、中国航空宇宙研究所が公開した報告によると、試射が行われたのは8月13日。1400㌔飛行し、飛行場内の二つの標的に命中したという。

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米軍撤収で中国がテロ標的に、アフガンは「帝国の墓場」

 デービッド・スティルウェル前米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は、中国は米国が巨額の予算を投じてアフガニスタンに軍を駐留させ、安全を維持してきたことから利益を得てきたが、米軍が撤収を開始した今、西部国境の向こうにイスラム政権という敵対的勢力を抱えることになったと指摘した。その上で、バイデン政権は、この問題への対処に中国に手を貸すことのないよう警告した。

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中国 偽文書拡散

 中国は新型コロナウイルスの発生源は米陸軍とするプロバガンダを流布させてきたが、その一環として、米政府のものとする偽文書を国営のソーシャルメディア「微博(ウェイボー)」を通じて拡散させていることが、ポンペオ前国務長官とのインタビューで明らかになった。

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中国、軍民連携でサイバースパイ 米安保・治安3機関が警告

 米国の安全保障・治安3機関は、中国のサイバー攻撃に関してまとめた新たな報告書を公表、攻撃の手法などを挙げながら、「中国が国家支援する悪意あるサイバー活動は、米国と同盟国のサイバー空間資産にとって重大な脅威」と警告した。

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台湾有事 近隣国への攻撃も、中国 軍増強で自信

 米インド太平洋軍の情報トップ、マイケル・スチュードマン海軍少将は、中国は台湾への圧力を強めているが、軍事力増強によって自信を強めており、近隣諸国への攻撃の可能性も高まっているとの見方を示した。

 スチュードマン氏は今月初め、ハワイの司令部からのオンライン会議で「中国は非常に積極的で威圧的になっているが、台湾かその他の地域かという捉え方は間違っている。事態はそれほど単純ではない」と警告した。

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中国抑圧体制「ナチス以上」

 中国共産党中央党校の蔡霞・元教授は、米シンクタンク、フーバー研究所で発表した論文で、習近平国家主席が指導する中国共産党政権は、民族主義とデジタル監視システムに支えられた「新全体主義」だと主張、ウイグル族など少数派への弾圧は、ナチス・ドイツ以上だと強く非難した。

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地球周回軌道の外へ任務を拡大 米宇宙軍、中露に対抗へ

 米宇宙軍は、地球周回軌道から月、さらにその外側にまで防衛システムを拡大しようとしている。空軍の研究機関「空軍研究所」の報告から明らかになった。中国、ロシアが、月への進出を計画しており、宇宙空間での米国の利益を守るため、宇宙空間での活動能力の整備が急務だ。

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中国軍 核先制不使用を放棄か、指揮管制システムを拡充

 米国防大学の中国軍問題研究センターのフィリップ・ソーンダース所長は、米連邦議会の米中経済安全保障見直し委員会で、増強が進む中国の核ミサイル、爆撃機、潜水艦の指揮管制システムをめぐって証言、新システムの下で中国が、核先制不使用から、核戦争を想定した戦略へとシフトしたとの見方を示した。

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中国、ロシアからの暗殺の恐怖に脅える亡命者

 米情報機関が、ロシア、中国などの敵対国で米国のためのスパイ活動を行った高位の亡命者数百人を、生涯にわたって保護していることはあまり知られていない。このプログラムに関わった中央情報局(CIA)元工作員が、その難しさについてワシントン・タイムズに語った。

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北朝鮮・イランに兵器供給 中国、代理組織で隠蔽

 中国が依然、核技術、ミサイルを北朝鮮、イランなどに輸出していることが米議会調査局(CRS)の報告から明らかになった。報告によると、中国政府は、核兵器の拡散、完成したミサイルシステムの売却に直接、関与することをやめ、仲介者を経ることで、関与を隠そうとしているようだ。

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北朝鮮 多弾頭・戦術核を製造へ、次期在韓米軍司令官が証言

 次期在韓米軍司令官に指名されているポール・ラカメラ陸軍大将は上院公聴会で、北朝鮮が小型核弾頭、戦術核兵器、多弾頭ミサイルの製造に取り組んでいると証言、迎撃能力の強化などで対抗する必要性を強調した。

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習主席に毛沢東の呼称「舵手」、権力基盤強化の一環か

 国内で権力固めを進める中国の習近平国家主席は、かつて毛沢東に使われ、最高権力者を意味する「舵手」という呼称を自らに付けさせていたことが、米情報当局者の証言で明らかになった。

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中国チベット弾圧にも関心を 亡命政府首相

 チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相はワシントン・タイムズとのインタビューで、中国は新疆ウイグル自治区のイスラム教徒を弾圧するのと似た手法で、チベットとチベット仏教徒を抑圧し、同化政策を推進しているが、国外の関心が弱まっていると危機感を表明した。

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中国軍 「グアム・キラー」を増強

 「グアム・キラー」として知られる中国の中距離弾道ミサイル「東風26」の配備が急速に拡大していることが、米空軍の国家航空宇宙情報センター(NASIC)の報告から明らかになった。

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中露のサイバー攻撃、米国内での活動にシフト

 米サイバー軍のポール・ナカソネ司令官は、中国とロシアからのサイバー攻撃が高度化し、サイバー軍と国家安全保障局(NSA)によるサイバー攻撃の監視、抑止を巧妙に回避している現状を明らかにした。

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中国 米の最新チップに食指、兵器開発に導入へ

 米新興IT企業タヒュームが米軍と協力して開発を進めている最新マイクロチップ「プロディジ」の技術を中国が購入しようとしていたが、拒否されていたことが分かった。

 タヒュームのCEO、ラドスラブ・ダニラク氏がワシントン・タイムズに語ったところによると、中国側から10億㌦での買い入れの申し出があったが、中国共産党政治局員の家族が関わっていることが明らかになり、提案は拒否されたという。

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中国 米本土攻撃能力を獲得へ

 米北方軍のバンハーク司令官は、中国が、米国の影響力を削(そ)ぐための「攻撃的、地政学的戦略」の一環として、「近い将来」米西海岸をミサイルで攻撃する能力を獲得する可能性があると指摘、警戒を呼び掛けた。

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米の生物兵器使用説を拡散、中国 朝鮮戦争ドラマで偽情報

 中国国営テレビは昨年末から、米軍が朝鮮戦争中に中国に対し生物兵器を使用したという偽情報を、再び放送を通じて拡散させている。新型コロナウイルスの発生源として中国を非難する米政府を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる一方で、中国共産党設立100周年を前に、愛国心を高めるためのプロパガンダの一環とされている。

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米国防総省 レアアース確保へ新工場

 米国防総省は、先進兵器や電子機器に欠かせないレアアース(希土類)市場の中国による独占を阻止するため、レアアース処理工場をテキサス州に建設することを発表した。

 事業を請け負うのは、ライナス・レアアース社。建設計画は、国防生産法に基づいて2月1日に公表され、軽レアアースの処理を行う。

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核戦争は「現実の脅威」

 米軍の戦略核を管轄する戦略軍のリチャード司令官は、米シンクタンク「海軍研究所」への寄稿文で、中国、ロシアの核戦力の強化が進み、核戦争が現実の脅威として迫っていると指摘、冷戦後の思考から離れ、核兵器使用を前提とした戦略へと転換すべきとの見方を示した。

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