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    元全国紙経済記者
    ウィーン在住
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    高橋 克明
    高橋 克明
    「ニューヨーク BIZ」CEO 兼 発行人

    ISが攻撃リストで米兵700人を標的に:「犬どもを殺せ」

     いわゆるイスラム国 (ISIL、IS、Daeshとしても知られる)がアメリカ兵を標的にし、700人の兵士の名前が載った攻撃リストを公表し、テロリスト民兵らに「犬どもを殺せ」と命じている。

     誕生して3カ月のISによるコンピューター・ネットワーク・ハッキング連合「サイバー・カリフ国連合」 (UCC) は、これらの兵士の名前が数多く記載されたリストを掲載した。アナリストらは、ほとんどの名前は一般に入手できるもので、UCCによるウェブサイトのハッキングによって盗み出されたものというよりは、無作為に選び出されたものとみられると話している。

     しかし、国防総省の当局者はワシントン・タイムズに対し、7月25日にIS が掲載した兵士の「殺害リスト」のオープンソースをアナリストらは見つけ出していないと語った。

     少なくとも1つの政府系サイトはハッキングされた可能性があると、国防総省の関係筋は語った。

     ISのリストは、「奴らには死んでもらおう。ムスリムに対する復讐だ。犬どもを殺せ」という見出しで始まる。

     ワシントン・タイムズはこのリストを検証した。兵士らはカンザス州のフォート・ライリー基地、ノースカロライナ州のフォートブラッグ基地、カンザス州のレブンワース砦、ワシントンから南に33キロの場所にあるバージニア州のフォートベルヴォアール基地など、様々な基地に所属している。リストには、兵士の氏名、住所、電話番号、公的なメールアドレスが含まれている。

     兵士の役職には、歩兵や、ISと戦い、イラクやシリアの部隊を訓練する特殊作戦部隊の兵士などが含まれている模様だ。

     ISはこのリストをTelegramの回線を通じて配布した。これは人気のメッセージ送信アプリで、テロ組織は西洋の大国を大いに動揺させるために、暗号化された情報をやり取りすることが可能だ。

     彼らが首都と称するシリアのラッカを支配し、十数カ国以上に支部を出しているこのテロ組織は、6月に無作為に選びだした8000人以上の名前の大規模なリストを公表した。SNSを通して、より小規模なリストも送っている。あるリストにはミシガン州の警察官の名前が含まれていた。

     国防総省の陸軍本部はワシントン・タイムズに対し、ネットワークがハッキングを受けたとは考えていないとする声明を発表した。

     「現時点では、陸軍のどのネットワークにも悪意ある活動や侵害が発生した証拠はない」と声明には書かれている。「陸軍は職員に対する潜在的脅威の妥当性を判断する取り組みの中で、国防総省と連携している。当面は陸軍警務司令部が連邦捜査局(FBI)と連携しており、指揮系統命令に必要な情報も提供しています。いつもの通り、我々は兵士に対して慎重な対策を講じ、個人情報のオンラインでの共有を制限するよう促しています」。

     ISの恐ろしい戦略の1つに、遠くから信奉者を過激化させ、殺害を行うよう彼らを説得することがある。攻撃対象リストを渡すことは、殺人志願者に特定可能な攻撃対象を提供することなのだ。

     中東報道研究機関 (MEMRI) の事務総長スティーブン・スタリンスキー氏は、殺害リストの数が増えると、ドイツ政府はパーヴェル・デューロフ氏の取り締まりを進めることになると話した。ドイツに住むロシア人亡命者のデューロフ氏は、アプリTelegramの開発者で運営者だ。

     ジハード主義者の動きを監視しているMEMRIは、陸軍の殺害対象リストを入手した。スタリンスキー氏は、「ワシントンで政府当局者と共同で開いた会議や、国会の中で、私はこの1年間、ドイツ大使館と連絡を取り、この問題に対処する必要性を絶えず繰り返し訴えてきた」と語り、「もしジハード組織がドイツ政府当局者や軍関係者、ドイツの一般市民などの殺害リストを掲載していれば、きっとドイツ政府は直ちに行動を起こすでしょう」と述べた。

     何万人ものムスリム移民を受け入れてきたドイツは今年の夏、頻発するイスラム過激派のテロに苦しんでいる。

    By Rowan Scarborough – The Washington Times – Tuesday, August 2, 2016

    http://www.washingtontimes.com/news/2016/aug/2/isis-hit-list-targets-700-us-army-soldiers/

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