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  • 普天間基地移設 経緯の検証と提言
  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
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  • 米軍再建への課題-元上級将校の提言
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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • [沖縄時評] rss

    小選挙区で保革が接戦 衆院選、沖縄を読み解く

    《 沖 縄 時 評 》

     先の衆議院選挙で「国難突破」を掲げた安倍晋三首相が信任された。自民・公明の与党は3分の2を超える議席を獲得して圧勝。改憲積極派の日本維新の会と希望の党を加えると、8割を超えた。

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    FMラジオ局を“恫喝” 沖縄地元紙による言論封殺

    《 沖 縄 時 評 》

     いま沖縄の言論界では琉球新報、沖縄タイムスの沖縄2紙と、これを批判する「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」(以下、「正す会」)の熾烈(しれつ)な闘いが過熱中である。

     10月2日付の琉球新報は、社会面トップをこんなショッキングな大見出しで飾った。

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    琉球新報・沖縄タイムス、共産党と「共闘宣言」

    《 沖 縄 時 評 》

     共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版(8月20日号)には驚かされた。

     沖縄の地元紙「琉球新報」と「沖縄タイムス」の両編集局長の顔写真入りのインタビュー記事が「沖縄 不屈の結束」との見出しで1面を飾っていたからだ。そろって米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設への反対を表明し、まるで共産党との「共闘宣言」だった。

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    沖縄闘争の系譜 源流は「コミンテルン」

    《 沖 縄 時 評 》

     「星一つ 落ちて都の 寒椿」

     沖縄の人々が上京した折に、ぜひ訪ねてほしい場所がある。東京都渋谷区にある小さな慰霊碑である。

     JR渋谷駅のハチ公前から、通称「文化村通り」を進み、東急百貨店本店を右に折れてしばらく行けば、神山町東交差点に至る。慰霊碑はその先の傍らに、ひっそりと佇(たたず)んでいる。冒頭の句はその碑に刻まれている。裏面にはこうある。

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    左翼学者で固めた執筆陣、沖縄県史「沖縄戦」に疑問を呈す

    《 沖 縄 時 評 》

     「沖縄戦」は琉球新報と沖縄タイムスの2紙にとって「宝の山」である。1年を通して「沖縄戦」の記事がない月はほとんどない。

     主な「宝の山」は以下の通りだ。

     3月 慶良間島の「集団自決」  4月 「屈辱の日」  5月 祖国復帰  6月 「慰霊の日」  8月 「終戦記念日」  9月 「9・29検定意見撤回集会」(人数を水増しした「11万人」集会  10月 「那覇10・10空襲」

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    琉球新報の「出自」 米軍が創刊した宣撫新聞

    《 沖 縄 時 評 》

     那覇市の与儀公園に隣接する沖縄県立図書館は、「知識の泉」だけでなく、散策のついでに新聞を読みに来る人もいて「憩いの場」の趣がある。

     数年前、筆者は蔵書を見て回っていて辻村明、大田昌秀共著の『沖縄の言論 新聞と放送』と題する書籍に出合った。発行元は「南方同胞援護会」。本土復帰前の1966年3月の発刊で、沖縄の新聞史を詳述しており、興味深いものがあった。

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    「人類館事件」の真相、アイヌと同列視に反発

    《 沖 縄 時 評 》

     米軍北部訓練場(沖縄県東村・国頭村)のヘリパッド建設に反対する市民らに対し、大阪府警の機動隊員2人が「土人」「シナ人」などと発言したことが本土による沖縄差別であると大問題になった。沖縄に対する偏見や蔑視、差別を問題にする時、沖縄メディアがすぐに話題にするのが「人類館事件」である。

     「人類館事件」は、沖縄差別が表面化した最初の事件として位置付けられている。

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    「琉球独立勢力」の正体、沖縄の中国圏入りを画策

    《 沖 縄 時 評 》

     過激派や共産党、中朝など周辺諸国の動向を分析する公安調査庁は今年1月、「2017年 内外情勢の回顧と展望」を刊行し、中国の対日工作の項で「琉球独立勢力」に言及し、注目を集めた。

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    機動隊員「土人」発言報道、沖縄2紙にブーメラン

    《 沖 縄 時 評 》

     「沖縄紙は沖縄の世論を反映しているにすぎない」

     これは偏向報道を批判された時の沖縄2紙の反論だ。

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    沖縄紙記者は「機関紙記者」?反対派と行動を共に

    《 沖 縄 時 評 》

     「この取材にはコツがあるからな。コツというより暗黙の了解だ。いいか、俺から離れず、ついて来いよ」

     先輩記者にそう言われて、カメラを肩に掛け現場に向かった。ゲバ棒や火炎ビンがまだ飛び交っていた1970年代のことだ。

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    まやかしの日米地位協定改定論、改定しても犯罪は減らず

    《 沖 縄 時 評 》

     日米地位協定の改定が問題にされているが、日本が外国と結んでいる地位協定は米国だけではない。自衛隊を派遣している全ての国と地位協定を結んでいる。日米地位協定改定を問題にするなら自衛隊派遣国との地位協定も対象にすべきである。

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    参院選・島尻氏落選したが… 改憲派が過半数を獲得

    《 沖 縄 時 評 》

     沖縄では革新陣営が圧倒的に優位で保守陣営が低迷している、と思っている人は多いだろう。

     確かに7月の参院選では自民党候補は惨敗した。ところが得票数・率をみると、自民党は着実に支持を拡大し、断トツの第1党だ。また改憲派4党の合計得票率は5割を超えている。

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    イギリスEU離脱と扇動家、沖縄独立派学者が注目

    《 沖 縄 時 評 》

     6月23日、英国でEUから離脱するか残留するかを問う国民投票が実施され、離脱派が勝利した。

     今回の国民投票は2015年のキャメロン首相の公約に基づくもので、今年2月、実施日が発表された。以来、10週間にわたり、残留派はキャメロン首相、離脱派はジョンソン前ロンドン市長を旗頭に運動展開した。

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    米軍属の女性遺体遺棄事件 反基地でなく犯罪防止を

    《 沖 縄 時 評 》

     沖縄県うるま市のOL・島袋里奈さん(20)が殺害、遺棄された事件で、米軍属のシンザト・ケネフ・フランクリン容疑者(32)が逮捕された。

     シンザト容疑者はニューヨーク州出身で、2007年から14年まで米海兵隊に所属。その後、軍を辞め、軍属として米軍嘉手納基地内のインターネット会社に勤務。県人女性と結婚し女性の実家に4月に引っ越したばかりで、生後数カ月の子供もいた。

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    「子どもの貧困」キャンペーン、「家族価値」触れぬ沖縄の地元2紙

    《 沖 縄 時 評 》

     沖縄県では今年に入って「子どもの貧困」がにわかに社会問題化してきた。貧困率が全国最悪とする研究報告などが発表され、地元紙、沖縄タイムス(以下、タイムス)と琉球新報(同、新報)は「子ども貧困」キャンペーンを競い合っているからだ。「辺野古」と「子どもの貧困」が紙面に載らない日はない。そこからは政治的思惑も匂ってくる。沖縄の「子どもの貧困」問題の底流を探ってみよう。

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    豊見城市・小4児童自殺問題、「いじめ問題専門委員会」全員が辞任

    《 沖 縄 時 評 》

     沖縄県豊見城市で昨年10月、小学4年の男児(当時9歳)が首を吊って自殺した。このニュースが地元2紙に報道されたのは、事件から3カ月も経過した今年の1月9日だった。

     警察庁の統計によると沖縄県の10代の自殺者は例年2~7人程度で全体の1~2%にすぎない。10歳にも満たない小学校児童の自殺は統計にも出ていないくらいだから余計に衝撃的だった。

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    「オール沖縄」の敗北、宜野湾市長選で翁長知事錯乱

    《 沖 縄 時 評 》

     米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市長選は、安倍政権が支援する現職の佐喜真淳氏が、翁長県知事が支援する志村恵一郎氏に約6000票の大差をつけて再選を果たした。2014年秋の県知事選以来続いた翁長知事の必勝パターンが初めて崩れた瞬間である。

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    琉球人民党の肩持つ新報 50年代の武装闘争を黙殺

    《 沖 縄 時 評 》

     「ルビンの壺」という絵をご存じだろうか。黒地の画面に白地で大型の壺(盃)が描かれているが、黒地を図柄としてみると、壺ではなく、向き合った2人の顔に見える。「若い女性と老婆」という絵もある。こちらは若い女性の横顔が老婆の横顔にも見える。隠し絵(だまし絵)だ。見方を切り替えられない人にとってはいくら眺めても片方の絵しか見えてこない。

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    「埋め立て取り消し」「代理署名拒否」、知事の違法行為は沖縄の恥

    《 沖 縄 時 評 》

     「翁長知事と大田元知事は沖縄の恥だ」と主張するのは、2人の知事を政治的に嫌いだからだと思うかもしれない。2人が嫌いであることは否定しない。しかし、嫌いだから「沖縄の恥」と主張しているのではない。

     理由は知事でありながら違法行為をしたからである。

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    虚構の「琉球独立論」 中国領拡張の段取り研究

    《 沖 縄 時 評 》

     昨年11月の沖縄県知事選挙で翁長雄志氏が当選して1年。以来、反基地闘争を繰り広げる人々は「自己決定権」を唱え、地元紙に「琉球独立論」がしばしば載るようになった。

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    翁長知事の国連スピーチ “独立宣言”相手にされず

    《 沖 縄 時 評 》

     翁長雄志知事が9月21日、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で演説をして「沖縄の米軍基地は人権侵害」と訴えた。

     演説は知事が常日頃繰り返す常套(じょうとう)句の羅列であり、特に目新しいものはなかった。沖縄メディアの誇大な前宣伝で知事の熱弁を期待していた県民も、「これでは、インスタントラーメンがゆであがる間もない」と落胆するほど、実にあっけない「2分間」であった。

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