■連載一覧
  • どこへ行く混迷・韓国 国政介入事件の深層
  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
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  • 台湾に吹いた蔡英文旋風
  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
  • 二極化する香港 識者インタビュー
  • 香港誌「前哨」編集長 劉達文氏に聞く
  • 「雨傘革命」下の香港 揺れる一国二制度の行方
  • 揺れる香港 各派リーダーに聞く
  • 香港の普選運動 親中派民間団体代表の見方
  • 2016/1/18
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  • ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権
  • 香港「自治」の行方 識者に聞く
  • 中華圏に浸透する同性婚
  • 中台関係の行方
  • 日米同盟と台湾 海洋安全保障の展望
  • 蔡英文時代の台湾 本土派路線のビジョンと課題
  • ASEANの夜明け アジアハイウエー7000キロルポ
  • 緊張 南シナ海
  • 中央アジア胎動 中国「新シルクロード」と日本の戦略
  • “政熱経熱”の中韓
  • 新QDRと米中軍事バランス
  • 新グレートゲーム・幻想だった中国の平和的台頭
  • 新グレートゲーム・中国南進の海
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  • 多難な年明けのトルコ
  • EUと難民 UNHCRウィーン事務所報道官に聞く
  • ロシアのシリア内戦介入 アルアハラム財団事務局長に聞く
  • 2016/1/30
  • 2015/12/11
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  • 蓮舫民進 疑問の船出
  • 新閣僚に聞く
  • 「立憲主義」について
  • 再改造内閣 始動
  • 安倍政権 新たな挑戦
  • 16参院選 注目区を行く
  • 伊勢志摩サミット
  • 憲法改正 ここが焦点
  • 筆坂元日本共産党ナンバー3と田村自民党政務調査会審議役が対談
  • 第3次安倍改造内閣スタート
  • 詳解 集団的自衛権 安保法制案の合憲性
  • 衆院選 自公圧勝 ~課題と展望~
  • ’14衆院選 注目区を行く
  • 第2次安倍改造内閣スタート
  • 日米首脳会談 成果と課題
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  • 普天間基地移設 経緯の検証と提言
  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
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  • 2013/7/08
  • どう見る金正恩体制 日韓専門家対談
  • 迎撃ミサイル配備 韓国の決断
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  • 2015/12/24
  • 錦織圭、全米テニスで日本人初の決勝へ

    新たな足跡、「もう一つ歴史つくる」

    錦織圭、全米テニスで日本人初の決勝へ

    男子シングルス準決勝、錦織圭のリターンショット=6日、ニューヨーク(EPA=時事)

    錦織圭、全米テニスで日本人初の決勝へ

    男子シングルス準決勝でノバク・ジョコビッチを破り、跳び上がって喜ぶ錦織圭=6日、ニューヨーク(AFP=時事)

    錦織圭、全米テニスで日本人初の決勝へ

    パブリックビューイング会場で、錦織圭選手に声援を送る観客=7日未明、松江市

     ラケットを放り投げ、全身で喜びを表現した。しかし、錦織に快挙を成し遂げたという様子はない。「歴史をつくれてうれしいけど、レコード(記録)は気にしない。決勝へしっかり気持ちの準備を整えたい」

     以前はついて回った体力面の不安は全く見せなかった。強烈なフォアや角度のあるショットで世界ランキング1位のジョコビッチを押し込む。第3セットは5-3からのサービスをキープできなかったが気落ちせず、タイブレークでもぎ取った。試合が進むにつれて相手に疲れが見え始め、どちらが王者か分からない展開となった。

     錦織の名が広く知られたのは18歳だった2008年。2月のデルレービーチ国際でツアー初優勝を遂げ、半年後の全米オープン3回戦で当時世界4位のフェレール(スペイン)を破ってみせた。

     5歳で父清志さん(58)からテニスを教わり、中学2年で渡米。留学した米フロリダ州ブラデントンのIMGアカデミーで技術を磨き、プロとしての土台を築いた。

     プロになりたての頃、対戦相手にコート上で威嚇されてリズムを乱し、敗れたことがあった。09年には右肘を疲労骨折して手術を受け、1年近く戦えなかった。ランキングを意識し過ぎてプレーが乱れ、落ち込んだこともある。いくつもの試練を経て、11年に日本男子最高位の記録を更新。そして今年5月、ついにトップ10入り。清志さんは「テニスを始めて1年後ぐらいには、『世界一』ということを考えていた。最初は妄想だったけど、今はそうじゃない」。

     準決勝後の記者会見。錦織は「もう一つ歴史をつくりたい」と言った。アジアの男子で初の四大大会シングルス制覇という快挙に挑む日が、いよいよやってくる。

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