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  • 秋山 昭八
    秋山 昭八
    弁護士
    舟田 譲二
    舟田 譲二
    アカデミー学院 学院長
    石川 佐智子
    石川 佐智子
    元・公立中学教諭
    久保田 信之
    久保田 信之
    教育評論家
    杉原 誠四郎
    杉原 誠四郎
    教育研究者
    棚橋 嘉勝
    棚橋 嘉勝
    元・文京区教育委員、教育評論家
    加藤 隆
    加藤 隆
    元・小学校教諭、名寄市立大学教授

    成績は勉強量で決まらない。完成度で決まる!

    気付いたら、最近しばらく戦略のことを書いていない事に気付きました。
    ということで、今日は戦略をテーマにしてみます。

    と、その前に幸呼(さきこ)ちゃん。
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    最近、笑うようになりました。

    勉強量を増やしても、成績は上がらない

    そろそろ夏休みの模試も終わり、自己採点も終わる頃でしょう。
    皆さんいかがでしたでしょうか?

    成績が取れたから、このまま頑張ろうと思ったり、成績が悪いから志望校を変更しようなんて話題になっているかもしれません。

    いや、ちょっと待って下さい。
    成績が上がる仕組みが分かって言ってますか!?

    このブログでは散々言っていることですが、
    勉強量=テストの成績ではありません。

    厳密に言うと、成績を取るのに勉強量は必要ですが、勉強量を増やせば成績が取れるわけではありません。

    成績は完成度で決まる

    では、成績は何で決まるかというと、端的に言えば「完成度」です。
    受験勉強では、大体どの分野や単元でも、覚えるべき項目や習得すべき問題パターンが決まっています。

    それを一つずつ習得していくのが勉強であり、全て習得すればその分野の勉強が終了ということになります。

    その単元が8割や9割の完成度に達していれば点数が高く取れるでしょう。
    しかし、3割でも、4割でも、5割でも、テストの点数は大差ありません。
    受験に使えるのは、目標点以上取れた場合や、合格点以上取れた場合ですから、5割で終わらせるのであれば、そのまま継続して9割ほどまで完成度を上げる方が良いのです。

    いくら勉強をしても、成績が上がらないメカニズム

    逆に、その単元の完成度が低いまま、他の単元や他の科目に目移りして、アレコレ手を付けてしまう生徒がいます。
    こういう場合、成績が低い分野を一生懸命作っているだけで、ほとんど成果が現れません。

    学校や塾では、週単位や月単位でカリキュラムを決めて、色々な分野を同時並行で進めていきます。
    すると、未習得な分野が毎週のように「発見」されますから、復習に追われます。
    復習に追われるようになると、完成度が低いまま、新しい授業を受けて、また苦手な単元を発見する。

    こうして、授業を受ければ受けるほど、成績が上がらない生徒が出来上がってしまいます。

    戦線を広げすぎると失敗するのです。

    50をたくさん作っても、成果に出ませんから、一つか二つで良いので100を作るのがポイントです。

    成績不振な子は、単元を完成させたことがない

    絶対の法則ではありませんが、勉強が苦手な子は、単元を完成させた経験が圧倒的に不足しています。

    例えば定期テストが分かりやすいですが、毎回平均点以下の点数を取っていたり、50点や60点しかとっていない子は、気付かないうちに「平均点くらいやれば良いや」とか「50点くらいまで勉強すれば良いや」という、心の設定が出来てしまいます。

    80点や90点を取るためには、もっと細かい問題や、応用問題まで覚えたり解いたりしなきゃいけないのに、自分の判断で勝手に切り捨ててしまうクセがあるのです。

    高得点を取るために必要な問題を勝手に切り捨ててますから、勉強量を増やしても触れる事はありません。
    ということで、勉強量を増やしても成績が上がらない子が出来上がるのです。

    選択と集中をマスターしよう

    では、どうしたら良いかというと、「一つの単元を完成させたら、次にいく」というクセを付けるしかありません。

    どこか得意な分野でも良いですし、簡単な所でもOK。
    時間をかければ絶対に完成させられると思う科目や分野、単元を一つ設定して、そこだけを集中して取り組みます。
    この時、時間は無制限でも仕方ありません。量を投入して、質にこだわるのが正解です。

    そして、そろそろ良いかな、と思うくらいまで自信が付いたら、センター試験の過去問や、志望校の過去問で、勉強した単元や分野と同じ問題を、解いてみましょう。

    それで解けるようになって入れば成功。なっていなければ、原因分析をして再チャレンジ、という繰り返しです。

    そのうち、過去問を解かなくても、「これくらいで完成しているだろう」という感覚が身に付きます。
    こうなれば、あとはただの単純作業。
    ここで初めて、時間効率を考え始めます。

    いかに時間をかけずに、単元を完成させられるかを考え、先生と相談しながら進めて下さい。
    この順番を間違えると、受験は失敗します。
    勉強の仕方を考え直す時期だと思いますので、参考にして下さい!

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    「東大文理両方に合格した男が綴る、受験の戦略」ブログより転載
    http://ameblo.jp/pipinee/

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