■連載一覧
  • どうなる「民共協力」 27回共産党大会の焦点
  • 2017激動の世界を読む
  • 検証・金正恩統治5年
  • トランプ・ショック 再考・日本の国防
  • どこへ行く混迷・韓国 国政介入事件の深層
  • 2017/1/09
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  • 台湾に吹いた蔡英文旋風
  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
  • 二極化する香港 識者インタビュー
  • 香港誌「前哨」編集長 劉達文氏に聞く
  • 「雨傘革命」下の香港 揺れる一国二制度の行方
  • 揺れる香港 各派リーダーに聞く
  • 香港の普選運動 親中派民間団体代表の見方
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  • ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権
  • 香港「自治」の行方 識者に聞く
  • 中華圏に浸透する同性婚
  • 中台関係の行方
  • 日米同盟と台湾 海洋安全保障の展望
  • 蔡英文時代の台湾 本土派路線のビジョンと課題
  • ASEANの夜明け アジアハイウエー7000キロルポ
  • 緊張 南シナ海
  • 中央アジア胎動 中国「新シルクロード」と日本の戦略
  • “政熱経熱”の中韓
  • 新QDRと米中軍事バランス
  • 新グレートゲーム・幻想だった中国の平和的台頭
  • 新グレートゲーム・中国南進の海
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  • 2013/4/18
  • 多難な年明けのトルコ
  • EUと難民 UNHCRウィーン事務所報道官に聞く
  • ロシアのシリア内戦介入 アルアハラム財団事務局長に聞く
  • 2016/1/30
  • 2015/12/11
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  • 蓮舫民進 疑問の船出
  • 新閣僚に聞く
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  • 安倍政権 新たな挑戦
  • 16参院選 注目区を行く
  • 伊勢志摩サミット
  • 憲法改正 ここが焦点
  • 筆坂元日本共産党ナンバー3と田村自民党政務調査会審議役が対談
  • 第3次安倍改造内閣スタート
  • 詳解 集団的自衛権 安保法制案の合憲性
  • 衆院選 自公圧勝 ~課題と展望~
  • ’14衆院選 注目区を行く
  • 第2次安倍改造内閣スタート
  • 日米首脳会談 成果と課題
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  • 国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
  • 激震・翁長県政 「オール沖縄」の凋落
  • 普天間基地移設 経緯の検証と提言
  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
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  • どう見る金正恩体制 日韓専門家対談
  • 迎撃ミサイル配備 韓国の決断
  • 3代世襲“完成” 北朝鮮第7回党大会
  • 検証 元料理人 藤本氏の再訪朝
  • 韓国総選挙ショック
  • 日韓国交正常化50年 識者に聞く
  • どうする拉致解決 日朝ストックホルム合意1年
  • 日韓国交正常化50年 「嫌韓」「反日」を越えて
  • 張成沢氏失脚 北で何が起きたか
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  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
  • オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」
  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
  • オバマ外交と次期米大統領の課題
  • 2016年米大統領選まで1年
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  • オバマの対宗教戦争・第1部
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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • 米国の第5代大統領モンローがいわゆる…

     米国の第5代大統領モンローがいわゆるモンロー宣言を出したのは、1823年のきょう。当時、ロシアによる米西部沿岸への進出や、ヨーロッパ諸国の南アメリカへの干渉の動きがあった。

     モンローは議会に寄せた教書の中で、他国の拡張の意図を「平和と安全にとって危険なもの」と断じたが、米国は「従来干渉しなかったし、また将来もしないであろう」と。当時「米国は米国だけを守る」という外交政策を取った。

     その後時代は大きく変化し、米国は力を蓄え超大国になった。今日、米国が世界の中で特別な責任を果たす道義があるとの信念を失えば、大きな混乱が起きるのは必至だ。

     中国が東シナ海に沖縄県・尖閣諸島を含む防空識別圏を設定したことについて、安倍晋三首相は「私たちは冷静に対応しているということを国際社会にアピールしていく」と。国際世論を味方に付け撤回を迫る決意を示した。

     米国も即座に中国に対し「いたずらに扇動的だ」「米軍は経路の通報などの措置を一切取ることなく飛行できる。軍事活動のやり方を変えるつもりはない」とキッパリ。もちろん米国にとっても国益を損ないかねない事態だ。

     そうは言っても米国の素早いリアクションは日本政府への配慮、今後の共同対処への意欲を前面に出したもので、正直、ずいぶんありがたく心強い。「苦しい時の友こそ、本当の友」であり、普段から両国関係を強化する努力を怠ってはならない。

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