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  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
  • 二極化する香港 識者インタビュー
  • 香港誌「前哨」編集長 劉達文氏に聞く
  • 「雨傘革命」下の香港 揺れる一国二制度の行方
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  • ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権
  • 香港「自治」の行方 識者に聞く
  • 中華圏に浸透する同性婚
  • 中台関係の行方
  • 日米同盟と台湾 海洋安全保障の展望
  • 蔡英文時代の台湾 本土派路線のビジョンと課題
  • ASEANの夜明け アジアハイウエー7000キロルポ
  • 緊張 南シナ海
  • 中央アジア胎動 中国「新シルクロード」と日本の戦略
  • “政熱経熱”の中韓
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  • 多難な年明けのトルコ
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  • 新閣僚に聞く
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  • 第2次安倍改造内閣スタート
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  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
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  • 彩島 うた
    彩島 うた
    学生ライター
    ココ浅井
    ココ浅井
    ブラジル在住
    きむむ
    きむむ
    大学院生
    三井 俊介
    三井 俊介
    陸前高田市議会議員

    私利私欲のために議員を語るな! 上西小百合議員の暴言つぶやき

     昨年から議員の不倫騒動や、重婚、二重国籍、パワハラなど、倫理的な問題が噴き出してきています。公的な立場の議員が行ってきた数々の問題行動が明らかになってきている今、襟を正して国民からの信頼を取り戻すべき時であるにも関わらず、無関係のような顔でいる議員も多々います。ここ最近、何かと話題になっている上西小百合議員もその内のひとり。公的立場であるという自覚がない上西議員に対して、怒りを通り越してあきれ返るしかありません。

    ツイッターでの暴言は炎上商法目的なのか

     上西議員の言動について初めて疑問に思ったのは、7月15日に行われた浦和レッズ対ドルトムント戦で、2-3で浦和レッズが負けたことについてツイートした内容が報道された時でした。

     「浦和ひどい負けかた。親善試合は遊びなのかな」というつぶやきで炎上し、それに対してファンから批判殺到。議員としての自覚があるならここで一言でも謝って、釈明をすればいいのに、もっとファンの怒りに火をつけるようなツイートを続けたのです。「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」とツイート。これには浦和サポーターだけでなくサッカーファンが完全に激怒し、ついには上西議員の事務所に脅迫メールやファクスが複数送られる始末。

     ファンからの怒りに対し、上西議員は浦和サポーターと直接対話したい旨を浦和レッズに要求しました。しかし、浦和レッズ側は「わざわざお越し頂くのも大変恐縮」としてやんわり拒否。ファンによって成り立っているクラブとしては、ファンの怒りを買っている上西議員と激怒しているファンを会わせることは何の得にもならないと判断してのことだったのでしょう。大人な対応だと思えるのですが、それに対して上西議員は、「…ただ話をしないというのは怠慢です…(中略)…百年構想が五十年で実現するかもしれないビッグクラブなのに、フロントがそれなら百年かかりますね」と挑発的なつぶやきを行っていました。

     この挑戦的なつぶやきがきっかけで、上西議員の大阪事務所にファンを名乗る人が押しかけたそうです。そして、この騒動を浦和レッズが黙認するなら考えがあるといった内容をツイートし、週刊誌から浦和レッズの試合観戦を企画として持ちかけられ断っていたが、「レッズサポーターがこの程度の低レベルなら行ってもいいと思う」とし、さらに「くたばれレッズ!」というツイートを行いました。政治家がやるべきツイート内容ではないですし、何よりも口が悪く、読んでいる人を敵に回すような表現に、何のためにこんな無意味なツイートをするのか全く理解できません。

    覚悟のある政治家求む!

     上西議員のツイートに違和感を持った人の中には、自ら主演を務める映画の告知のためにわざと炎上するようなつぶやきをしたのではないかと考える人もいるようです。写真集を出版したこともあり、そこに映画出演の話が出たことで、タレントに転向するのではという疑惑が浮上していました。それならそれで早く議員を辞めてタレントになったらいいのにと思ったのですが、テレビ番組に出演した際に「一生政治家の決意。当選する確率が高い政党から私は出る」と宣言していました。それだったら何故こんなにも政治家らしくないツイートをし続けるのか、写真集や映画出演など政治以外のことをしているのか、甚だ疑問です。

     タレントへの転向指向はないと言っているものの、言動だけ見れば信じられるものではありません。次期選挙に無所属で出馬するようですが、後ろ盾が何もない状態で本当に政治家を続けていくつもりなら、政治家の仕事ひとつに絞って働いてほしいものです。 

     ツイッターでのつぶやきや、報道番組などに出演している言動をみても、有権者である国民を敵に回しているように見え、国民のために議員をしているという様子が全くみられません。むしろ自分が目立ちたい、議員という肩書が欲しいだけに見えてしまいます。それを分かった上であえてそのようなキャラクターを演じているのであれば、何故そのようなことをする必要があるのか理解できないですし、このようなことすら分からないで議員を続けているのであれば、私利私欲のために議員をしているというふうに捉えられても仕方ないと思います。

     上西議員だけではなく、問題が明らかにされた議員も含め、日本を動かす中枢にいる人たちが中途半端な覚悟で、税金で給料を得て仕事をしていると思うと残念でなりません。おそらく議員の中の問題はこれまでもあったのでしょう。隠されてきたことが表沙汰になってきている現代は、民間人を欺き続けることはできない時代に入ってきているのだと思います。

     公務を行う人達もそういう時代になってきたことを自覚して、今一度襟を正して国のために、国民のためになるような働きをしてもらいたいものです。バッシングを受けて足元すくわれる政治家ばかりがこのままどんどん増えていけば、日本はいずれ立ち行かなくなるかもしれません。そのようなことにならないためにも、日本のため、国民のために立ち上がる人に出馬してもらいたいですし、そのような人を選ぶ目を有権者も養わなければいけないと思わされます。

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