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    彩島 うた
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    ココ浅井
    ココ浅井
    ブラジル在住
    きむむ
    きむむ
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    三井 俊介
    三井 俊介
    陸前高田市議会議員

    ヨガのイベントに人が集まるのはなぜ?

     6月18日、京都の平安神宮で約1300人が集まってヨガを行うイベントが開催されました。21日の「国際ヨガの日」を前に、関西のヨガ愛好家たちによってつくられた実行委員会と、在大阪・神戸インド総領事館が協力して企画されたとこのことです。「国際ヨガの日」は今年で3回目を迎え、日本各地でこのようなイベントが開催されています。

     ヨガはもともと、主にインドで形成された、肉体的、精神的、霊的な修行です。今では修行というよりも健康のため、美容のため、リラックスをするためなどを目的に行う愛好家が増えました。日本でも京都でのイベントのように、各地で様々なヨガの集いが行われています。

     なぜ、日本でここまでブームになったのでしょうか。そもそも「国際ヨガの日」とは何を目的にどうやって制定されたのでしょうか。「国際ヨガの日」を前に、ヨガについて少し調べてみました。

    モディ首相から始まった「国際ヨガの日」

     「国際ヨガの日」は2014年12月11日に、国連において全会一致で宣言され、2015年6月21日から始まり、毎年行事が開催されています。「国際ヨガの日」を提案したのは、インドの首相であるナレンドラ・モディ氏。2014年9月の国連総会でモディ首相は、「ヨガは私たちの古代の伝統からのかけがえのない贈り物だ。心身の統合を具現化する。運動というだけでなく、あなた方自身と世界、自然の調和の感覚を発見させるものだ」と演説をしました。日本を含む175カ国が共同提案国となっており、国連はモディ首相の提案を受けて6月21日を「国際ヨガの日」に制定することを決めました。ヒンズー至上主義とされるモディ首相は、インド文化を世界に発信しようという狙いがあったようで、その狙いは見事に当たり、現在では世界的にヨガが注目され、同時にインド文化に触れる機会も増えています。

     では、インドの修行法だったヨガがどのようにして日本で広まっていったのでしょうか。実は、平安時代から日本では行われていたのです。当時はヨガではなく、瑜伽(ゆが)と呼ばれ、瞑想を中心に行われていました。
     そして時は流れて、日本で初めてヨガを行い、教えを説き始めた人物が現れました。その人物は、1919年に「天風会」を創設し、心身統一法を説いた中村天風です。天風は結核を患い、病を治すために世界中を旅していました。そんな中、インドの山中でヨガの聖者であるカリアッパに出会い、修行を積んで悟りを開いたのでした。

     それから、天風会が創設された年に生まれた沖正弘により、第一次ヨガブームが始まりました。沖正弘は幼少の頃より多くの病を抱えていたのですが、青年の時に軍の特務機関員として、モンゴル、インド、中国、アラビアに赴き、東西の医療を習得しました。イスラム教、仏教、キリスト教など、様々な宗教の修行を経験し、1942年にはガンジーに出会い、日本で最初のヨガ研修会を設立。その後、自他の生命が共に救われるとされる沖ヨガを創り、世界20カ国以上で普及活動を行いました。しかし、オウム真理教が、ヨガ哲学の語彙を教団内で使っていたことや、ヨガで行われる瞑想をしていたことで、ヨガに悪い印象が抱かれるようになり、ヨガブームは衰退していきました。

     それから年月が経ち、インドでヨガを勉強していたアメリカ人により「ハリウッドヨーガ」が誕生。アメリカのスーパーモデルや女優が取り入れ始めたことで広まり、ヨガ人口が増えていきました。日本ではサッカー日本代表の長友佑都選手がヨガに取り組んでいたり、女優の篠原涼子さんやモデルの長谷川潤さんなど、数々の著名人やアスリートがヨガを行っており、再びヨガブームが起きています。

    ヨガブームの理由とは?

     ヨガがブームになるのは、ヨガを行うことで得られるメリットも理由のひとつだと思われます。ヨガは様々なポーズをとることによって体幹が鍛えられ、身体全体の筋肉が刺激されます。それによって、心身をより良く改善できる効果があります。特にインナーマッスルが鍛えられるので、基礎代謝が上がり、ダイエット効果が得られるそうです。また、身体の歪みも整えられ、肩こりや腰痛にも効果が期待できます。

     そして、ヨガはポーズに加えて呼吸法を行うため、有酸素運動の効果がプラスされます。血行も良くなるので、デトックス効果もあり、便秘解消に繋がります。さらに、血流改善により、冷え症やむくみにも効果があるようです。

     ポーズ、呼吸法と共に、瞑想も重要視されるヨガでは、自分と向き合い、心を静かに落ち着かせる時間を持つことができます。呼吸法と瞑想によりストレスを軽減させ、精神的なバランスをとって、より豊かな生活を送ることにも繋がるようです。身体的な効果が心を落ち着かせることにも役立つので、心身共にリラックスできることが魅力なのでしょう。

     私は本格的なヨガを体験したことはありませんが、誰でも簡単にできるヨガの本を見ながら行ったことがあります。柔軟性が乏しいので簡単にできるといっても見本のようにできないものもありましたが、ほとんどは柔軟体操のような感覚で、それほど難しくなくできました。ポーズだけではなく呼吸法が大切だと書かれてあったのを思い出しました。もう何年も前の話で、最近は全くヨガに触れる機会がなかったのですが、21日の「国際ヨガの日」を機に再チャレンジしてみようかと思います。

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