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  • 堂本かおる
    堂本かおる
    ニューヨーク在住フリーランスライター
    菊田 均
    菊田 均
    文芸評論家
    松本 健一
    松本 健一
    評論家
    中岡 弘
    中岡 弘
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    大島 直行
    大島 直行
    伊達市噴火湾文化研究所長
    時広 真吾
    時広 真吾
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    渡辺 久義
    渡辺 久義
    京都大学名誉教授

    森友学園問題と金正男氏の暗殺事件のこと

     目下の政治ブログの関心事は、森友学園問題であり、あるいは金正男氏の暗殺事件であろうかと思います。
    なぜねずブロが、政治ブログにありながら、このことを問題にしないのか、というお問合わせがありましたので、回答です。

     森友学園問題については、すでに安倍総理ご夫妻の側に何の落ち度もないことがはっきりとわかっており、国会における民進党の追求も、あまりに見当違いであることから、むしろ周囲の嘲笑を買っているという情況にあります。
    そればかりか、むしろ、かつて朝日新聞社が当時の総理に掛け合って築地の社屋の土地を考えられないような低い額で国から購入していた事実や、朝鮮学校等が、県などに掛け合って、信じられないような不法な土地の占拠と格安の土地購入を行っていた事実などが露呈され、まさに、ブーメラン民進党の名をあらためて世に知らしめる結果となっています。

     もちろんそのことが意図的にキチンと報道されず、そればかりかテレビなどを通じて、相変わらずいかにも総理が学園側となにやら裏取引をしたかのような露骨な印象操作の報道が、いまだに垂れ流されています。
    こうした現状に腹を立てられた方々は多いと思いますし、そのストレスが、そうではないということを書いているサイトへのアクセスを増やしたりもするのだと思います。

     もちろん私も、メディアや民進党の行動には、ハラワタが煮えくり返る思いでいます。
     
     もういい加減、民進党なり、メディアの意図的なウソの拡散は、犯罪として処罰の対象にすべきではないかとも思います。
    しかし、ただストレスをぶつけるだけでは、何の解決にもならないことも、また事実です。

     数年前「テレビを観ていると腹が立って、テレビに椅子を投げつけて壊したくなりますよ」と仰られた方がいました。

     では、いま世の中が変わり、そんな思いを抱かなくても済むようになったのでしょうか。
    答えはNOです。
    ストレスに対して、ストレスをぶつけることは大事です。
    国やメディアに対して、国民的怒りをちゃんと表明していくことはとても大切なことです。
    しかし、それだけでは世の中は変わらないのです。

     森友学園については、すくなくとも安倍ご夫妻に多大な迷惑をかけたことについて、早々にお詫びのメッセージを出すべきであろうと思います。
    その上で、戦うべきものには断固戦うべきです。
    教育勅語を教える学校であるならば、自らが襟を正してそうするのが筋であろうと思います。

     ところが現実には、いまの段階で「お詫び」を出すと、そこをまた民進党などの印象操作によって、

    「それみたことか。お詫びしているではないか。
     つまり後ろめたいことがあったのではないか。
     疑惑が証明されたではないか」

    と、これまた見当違いな主張が繰り広げられることは目にみえています。
    ということは、森友側は、いまの時点では、一切謝罪してはいけないということになります。

     教育勅語の理想と、現実の戦後日本の中での紛争解決には、ギャップがあるのです。
     在日の車との交通事故のようなものです。
    彼らとの戦いには、日本的な情は通用しません。

     金正男の事件も大きな問題です。
    国際社会においては、この問題を契機に、これまでの北朝鮮の悪事の数々が今後次々と露見していくことになります。
    おそらく北朝鮮は、近い将来、崩壊することになります。
    また、その北の工作によって荒れている南朝鮮も、大統領選後に、再び経済破綻となり、国家として崩壊することでしょう。
    さらに中共は、発言を完全に封じられ、軍事的にも実は弱国でしかないことが早晩明らかにされていきます。

    これらは、この先1年以内に起こりそうです。
    世界はものすごい勢いで動いています。

     特亜三国は、日本統治以前は国ではありませんでした。
    半島人は日本の統治期間中は日本人でしたし、支那にも日本と親しい汪兆銘政権があったし、満州は御存知の通り日本の保護のもとに築かれた国です。
    ではそれ以前はどういう国であったかといえば、答えは「国でなかった」です。
    支那は清皇帝の私的支配地域でしたし、半島は朝鮮王の私的私有地、私有民でした。

     国民国家ではないのですから、当然、戸籍もありません。
    そこに住んでいたのは、なるほど今の特亜人の先祖にあたる人々ですが、彼らの多くは清國人、朝鮮人でさえなく、支那皇帝や朝鮮王の私有地にある動物でしかなかったというのが現実です。

     その後支那は辛亥革命をしていまの台湾の前身である中華民国を形成しましたが、それさえも日本によって作られた政権ということができます。
    つまり、日本がなければ、彼らは国を形成することさえできなかったのです。
     
     そこを日本が、満州と支那については間接統治し、半島については直接統治を行いました。
    終戦後、彼らは独立を果たしますが、その独立は、戦前の状態に対する対抗国家としての独立です。
    つまり反日国家として独立したにすぎないのだということは、昨日の記事で書かせていただきました。

     そしてその反日国家に、戦後日本という戦前の日本に対する対抗国家・反日国家で戦後利権を得た人たちは強いシンパシーを感じ、反日を煽る活動を彼らにそそのかしました。
    要するに、反日・対抗というすべての原因は、日本にあるのです。

     戦後の日本人は、戦前の日本に対する対抗国家として反日教育を受けて育ちました。
    ですから日本の戦後のエリートは反日となり、戦前の日本を悪し様にいう人が社会のリーダーとなるようになりました。

     そしてそのようなリーダーたちに、特亜三国はスパイを派遣して、自分たちの味方に引き入れ、真面目な日本人が戦後の復興のために努力して築いた利益を、あたかもダンプカーで運ぶように、特アに垂れ流してきたというのが、これまでの50年です。

     ところが、この先1年くらいの間に、特亜が次々と消滅していきます。
    反日も、社会的なバックボーンを失い、力を失っていきます。

     問題は、その後の日本をどのように打ち立てていくかです。
    そのときに必要なことは、私たち日本人自身が、日本を知ることです。

    その知るべき日本が、以前ご紹介した「7つの日本」です。

    これからの日本人は、

    1 天皇とほおみたから
    2 神話
    3 シラス・ウシハク
    4 対等観
    5 和をもって貴しとなす
    6 明察功過
    7 修理固成

    をしっかりと認識していかなければなりません。
    なぜならそれこそが日本人のアイデンティティそのものだからです。

     ですからこのブログでは、日々起きるストレス、つまり政界の情況や、世界情勢に関することは、政治カテゴリーにあるブログでありながら、あまり書いていません。
    程度の低い連中がいるからといって、その「程度の低い連中」と同じレベルで対立したところで、実は何も変わらないからです。

     変わるためには、日本国民の標準となる価値観を取り戻さなければなりません。
    これはいずれは、再び学校教育で行われるようになるべきことですが、今の時点では、それをすることは、一種の革命思想であり、危険なことです。
    それに、程度の低い連中と同じレベルにまで日本人が落ちる必要もありません。

     私たち日本人が日本に目覚めることで、はじめて世の中が変わるのです。
    あるいは、世界がこれから大きく変わる中にあって、日本人が日本人であることの自覚をすることが、あらためて求められるようになるのです。

     これからの1年、日本人は、これまでのようなお花畑でいられなくなるという事態が確実に起こってきます。
    では、お花畑ではない日本は、いかなる方向を向くべきなのか、
    これからの日本がいかにあるべきかは、日本の歴史、伝統、文化の中に、その答えを見出すしかないのです。

     なぜなら、これまでの日本は、「戦後日本」に対する「対抗国家」でありさえすれば事足りたのです。
    けれどこれからはそうはいきません。
    日本が本来の日本を取り戻すこと。

    そこに、「未来を開く鍵」があります。

    少し生意気な書き方をすれば、
    「私は
     一日千人が縊り殺されることに
     苦情を言ったり嘆いたりしているのではなく、
     毎日千五百の産屋を建てることに精進したい」
    ということです。

    お読みいただき、ありがとうございました。


    「ねずさんのひとりごと」ブログより転載
    http://nezu621.blog7.fc2.com/

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