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  • 弾劾の波紋 漂流する韓国政治
  • 米軍再建への課題-元上級将校の提言
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  • 2015/8/09
  • 2015/1/07
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  • 台湾に吹いた蔡英文旋風
  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
  • 二極化する香港 識者インタビュー
  • 香港誌「前哨」編集長 劉達文氏に聞く
  • 「雨傘革命」下の香港 揺れる一国二制度の行方
  • 揺れる香港 各派リーダーに聞く
  • 香港の普選運動 親中派民間団体代表の見方
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  • ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権
  • 香港「自治」の行方 識者に聞く
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  • 蔡英文時代の台湾 本土派路線のビジョンと課題
  • ASEANの夜明け アジアハイウエー7000キロルポ
  • 緊張 南シナ海
  • 中央アジア胎動 中国「新シルクロード」と日本の戦略
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  • 新QDRと米中軍事バランス
  • 新グレートゲーム・幻想だった中国の平和的台頭
  • 新グレートゲーム・中国南進の海
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  • 蓮舫民進 疑問の船出
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  • 憲法改正 ここが焦点
  • 筆坂元日本共産党ナンバー3と田村自民党政務調査会審議役が対談
  • 第3次安倍改造内閣スタート
  • 詳解 集団的自衛権 安保法制案の合憲性
  • 衆院選 自公圧勝 ~課題と展望~
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  • 日米首脳会談 成果と課題
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  • 国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
  • 激震・翁長県政 「オール沖縄」の凋落
  • 普天間基地移設 経緯の検証と提言
  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
  • 2016/10/31
  • 2016/10/12
  • 2016/1/26
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  • 検証・金正恩統治5年
  • どこへ行く混迷・韓国 国政介入事件の深層
  • どう見る金正恩体制 日韓専門家対談
  • 迎撃ミサイル配備 韓国の決断
  • 3代世襲“完成” 北朝鮮第7回党大会
  • 検証 元料理人 藤本氏の再訪朝
  • 韓国総選挙ショック
  • 日韓国交正常化50年 識者に聞く
  • どうする拉致解決 日朝ストックホルム合意1年
  • 日韓国交正常化50年 「嫌韓」「反日」を越えて
  • 張成沢氏失脚 北で何が起きたか
  • 2016/12/27
  • 2016/12/05
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  • 2015/5/11
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  • 待ったなし地球温暖化対策
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  • 迫る気候変動の脅威 どうする大災害への備え
  • 2016/1/02
  • 2015/10/07
  • 2015/9/21
  • トランプ政権始動
  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
  • オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」
  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
  • オバマ外交と次期米大統領の課題
  • 2016年米大統領選まで1年
  • 再考 オバマの世界観
  • オバマの対宗教戦争・第1部
  • オバマの対宗教戦争・第2部
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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • ロシア rss

    NATOへ苛立ち強まるロシア

     北大西洋条約機構(NATO)による「包囲網」に、ロシアが反発を強めている。NATOは旧ソ連諸国のエストニアやグルジアに続き、ポーランドでも大規模な軍事演習を行った。NATOは7月にポーランドで行う首脳会議で、東欧諸国の抑止力強化のため大幅な兵力拡大を討議する予定であり、ロシアの反発はさらに強まるものとみられている。 (モスクワ支局)

     ポーランドで6日に始まったNATOの軍事演習「アナコンダ2016」は、1989年の民主化以降、同国で行われた最大の演習となった。ポーランド軍1万2000人、米軍1万4000人を含む、24カ国から3万人以上の兵力を集め、航空機105機、軍艦12隻を投入した。

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    お年寄りと子供に優しい国ロシア

    地球だより

     ロシアに住んでいて、すごくいいと思うことの一つは、お年寄りや、小さな子供連れに、人々がとても親切なことだ。

     お年寄りが電車やバスに乗車してくると、若者が必ずといっていいほど席を譲る。ごくたまに席を譲らない若者もいるのだが、そういうときは乗り合わせたロシアのおばちゃんが黙っていない。

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    露政権、軍産複合体を強化へ モスクワで対独戦勝71周年記念パレード

     ロシアの首都モスクワ「赤の広場」で9日、旧ソ連の対独戦勝71周年を記念する軍事パレードが大規模に行われた。ウクライナ東部クリミアを併合したことなどでロシアが国際的に孤立する中、プーチン大統領は軍産複合体の強化を打ち出し、国威発揚をさらに進める構えだ。 (モスクワ支局)

     今回の対独戦勝記念軍事パレードには、将校・兵士ら1万人以上、戦車や装甲車など軍用車両130両以上、航空機70機以上が参加した。過去最高の規模だった昨年の70周年記念軍事パレードには及ばないが、その実施には昨年の約半分の3億ルーブル(約5億円)が投じられた。

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    シリア情勢に巧みな露戦略

    ロシア研究家 乾 一宇

     シリア情勢の推移を見ていると、プーチン露大統領の戦略的行動が功を奏している。

     2011年にチュニジアで始まった「アラブの春」は、13年3月、シリアにも波及した。他国の政権転覆を見たアサド政権は、苛酷な弾圧を行い、抗議行動の一部が武力闘争に発展した。

     シリアと友好関係にあったロシアは、「アラブの春」の自国への波及の可能性もあり、素早く対応した。

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    東欧での米・NATOの動きにロシアが対抗

     ロシアは、南方と西方の国境を守るため3個師団を創設する計画を発表した。米国と北大西洋条約機構(NATO)の軍指導者らが、ロシアの侵攻に備えて東欧に4200人の部隊設置の計画を公表してから数日後のことだ。

     新師団は総勢約3万人で、年内には発足する。ロシアのショイグ国防相が4日、明らかにした。

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    処方箋なしで医薬品購入

    地球だより

     昨年11月、国際陸連(IAAF)がロシア陸連に対し、組織的なドーピング違反が横行していると認定し、暫定的な資格停止処分を科した。処分が解除されない場合、ロシア選手は夏のリオデジャネイロ五輪などの陸上競技に参加できない。ロシア人の間から「やっぱり出場は無理かな」なんて会話が聞こえてくる。

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    プーチン大統領の「国民とのテレビ会見」 高支持率を生み出す演出

     ロシアのプーチン大統領は14日、国民の質問に直接答える恒例のテレビ会見を行った。国際政治から大統領の私生活、賃金未払い問題の解決や道路工事の陳情に至るまで、極めて多様な質問それぞれに、大統領が的確に回答する様子が放映された。入念に準備されたこのテレビ会見は、プーチン大統領の高い支持率を生み出す重要な行事の一つである。 (モスクワ支局)

     14回目となる今回の「国民とのテレビ会見」でプーチン大統領は、約3時間40分にわたり、国民から発せられた80の質問に回答した。また、放映時間中にSMSや電話、ファクスなどさまざまな手段で質問だけでなく、大統領への要望や意見などが寄せられ、その総数は約300万に達した。

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    人気を保つプーチン大統領

    日本対外文化協会理事 中澤 孝之

     本邦のメディアはあまり伝えないが、ロシアでは、国民の大まかな思考傾向を知るため、複数の専門調査機関によって頻繁に世論調査が実施されている。クレムリンもその結果を無視できない。ロシアの有力世論調査機関による最新の調査をいくつか紹介する。

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    ロシアの対ドイツ情報戦争

    日本大学名誉教授 小林 宏晨

     戦争には多様な側面が存在し、情報戦もその一側面だ。情報戦の特徴はその行動が戦時・平時と問わないところにある。最近の一例を紹介しよう。ロシア最大の国営第1テレビは1月16日『ドイツレポート』を放映した。そこでイヴァン・ブラゴイ特派員は、1月11日にベルリン・マルツアーンのロシア系ドイツ人家族の13歳の少女がアラブ系外国人によって乗用車に引き込まれ、誘拐され、ある住居で30時間にわたって強姦された後、街路に捨てられたと報告した。

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    ロシアのクリミア編入から2年 露国民の併合への熱狂冷める

     2014年3月18日に、ロシアがウクライ南部クリミア半島を編入する条約を調印してから2年が過ぎた。ロシア政府はメディアなどを通じ「クリミアはロシアのもの」とのプロパガンダを継続しているが、欧米の経済制裁の影響が市民生活にも影響を及ぼすにつれ、ロシア住民の心境に変化も生じている。(モスクワ支局)

     モスクワのクレムリンに隣接したワシリー坂で3月18日、クリミア編入2周年を祝う集会・コンサートが大々的に行われた。約1万5000人が集まったこの集会には「われわれは共にある」「クリミアはわれわれのもの」などの横断幕が掲げられ、登壇者からは愛国的な発言が相次いだ。同様の集会はロシア各地で行われた。

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    ある日突然、店を失う

    地球だより

     近頃の不景気で、ちょっと前まで営業していた店が、突然閉店しているのによく出くわす。しかし不景気とはいえ、モスクワは1200万人の人口を誇る世界有数のメガシティ。購買力も高く、ビジネスチャンスはあちこちにある。大抵はすぐに別の店が入居し営業を始める。新陳代謝の早い街である。

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    逆襲心理が噴き出すロシア

    ロシア研究家 乾 一宇

     長年ロシアが望んでいた多極化世界が到来し、中国同様ロシアは、力を前面に押し出した政策・行動を採り始めている。ロシアの考えやその背景について、認めるわけではないが、それを知ることによってわれわれの対応もより良くできよう。新生ロシアになってからの安全保障を主とした軌跡をたどってみたい。

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    新たな「冷戦」の兆し

     ウラジーミル・プーチンの、米国とその中東や中欧における同盟国への挑戦――脆弱(ぜいじゃく)な彼の国内経済を顧みずやっているのだが――は、そうは言っても、効いてはいる。彼は、大胆にも、背後からではなく、正面から、指導している。ロシアの主要輸出品である、石油・ガスの価格の急落、米国およびその同盟国による限定的制裁などは、国内の物資不足やインフレを引き起こしているのだが、プーチン氏は、構わず、挑戦している。

     最初は虚勢を張っていた1930年代のファシストの独裁者らのように、ロシアの大統領も虚勢を張っている。歴史が明らかにしているように、ヒトラーはひそかに、フランスや西側の同盟国と次々に遭遇するたびに、フランスおよびその同盟国が撤退の指令を出したら、後退したいと思っていた。しかし、そのようなことをする者はいなかったのだ。

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    欧米からの制裁で経済危機にあえぐロシア

     原油価格の下落でロシアの経済危機が深刻化し、国民の生活水準も低下しつつある。プーチン政権は愛国主義を鼓舞し、国民の不満を外国に向けさせることでこれを乗り切る構えだ。一方で、2月中旬に行われたミュンヘン安全保障会議に、欧米からリベラル派と見られるメドベージェフ首相を派遣するなど、欧米との関係改善に向けたシグナルも送り続けている。(モスクワ支局)

     プーチン大統領の第一期、第二期(2000-2008)と、大統領再登板(2012-)のつなぎとして大統領を務めたメドベージェフ氏。プーチン首相との「タンデム(二頭立て)」体制とも呼ばれ、政治の実権はプーチン首相が握り、独自色をほとんど出せずに4年の任期を終えた。

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    ルーブル暴落と市民生活

    地球だより

     両替所に掲示されたルーブルとドルの換金レートをみて、ため息を漏らす人をよく目にする。ルーブル安が一層進み過去最安値を付け、一時、1㌦84ルーブルまで下落した。

     これはドルに対して、この2年でルーブルの価値が半減どころか、39%程度まで下落したことを意味する。

     外貨建て住宅ローンを抱える人々が救済を求めデモをしている。返済額が倍以上に跳ね上がってしまったのだ。

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    露大統領を咎めた英公聴会

    日本対外文化協会理事 中澤 孝之

     元ロシア連邦保安庁(FSB)要員、リトビネンコの暗殺事件に関する「リトビネンコ公聴会」議長サー・ロバート(・オーウェン)判事の報告書が1月21日にロンドンで公表された。筆者は2006年11月1日以来この事件に注目し、死因審問および公聴会設置とその合計34日の公開ヒアリング(証人は62人)などを追い続けた。発表当日、公聴会事務局からA4版328㌻の報告書をダウンロードし印刷した。22日の主要邦字紙朝刊は報告書発表を伝えた。

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    原油安で流れる露軍事技術

    元統幕議長 杉山 蕃

     新春は、中国経済への不安感から全世界的な株安でスタートした。そのような中、世界的には原油安という大きな流れが並行し、この影響は極めて大きい。一般に経済・金融面からの論評が多いが軍事面においても大きな影響があることから所見を披露したい。

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    ロシア、6年ぶりマイナス成長 ウクライナ危機で戦略的袋小路

     世界的な原油価格下落により低迷するロシア経済に、欧米などが科す対露経済制裁が追い打ちを掛けている。ロシアの2015年の国内総生産(GDP)の伸び率はマイナス3・7%で、6年ぶりのマイナス成長となった。原油価格が高値で推移していた時期に、原油輸出の利益の一部を積み立ててきた「準備基金」の取り崩しを余儀なくされており、虎の子ともいえる同基金が今年中にも枯渇する恐れが出ている。 (モスクワ支局)

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    目減りする「母親資本」

    地球だより

     経済の後退感が否めない新年のロシア。欧米の経済制裁が続き、原油価格の下落も止まらない。原油輸出から得られる税収を基盤としたロシアの準備基金も、いよいよ枯渇するのとの予測もある。

     昨年ロシア政府は準備基金を1兆5600億ルーブル(約2兆4400億円)取り崩し、赤字を補填した。このままだと3年後には基金が底をつくだろう。

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    ロシアの安保戦略、かえって孤立を深めないか

     ロシアのプーチン大統領は昨年の大みそかに「ロシア連邦の国家安全保障戦略について」と題する大統領令に署名した。2009年5月に作成された「2020年までの国家安全保障戦略」に代わるもので、署名と同時に発効した。

     「戦略」はウクライナ危機をめぐって対立する欧米諸国を警戒する姿勢が強い。ロシアの孤立を深めることにならないか。

     中国とインドを重視

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    シリア介入に動いたロシア

    ロシア研究家 乾 一宇

     クリミア併合で孤立していたロシアが、シリア問題で主導権を握って行動している。9・11事件でプーチン大統領が、いち早く露米の協調関係を築いた状況に似ている。

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    ロシア流 年末年始の過ごし方

    地球だより

     ロシアのクリスマスは1月7日。この日が、ロシア正教でつかうユリウス暦の12月25日なのだ。しかし、ロシアでも1月1日は新暦で祝うため、クリスマスは正月の後に来ることになる。もっとも、ソ連崩壊後は欧米の文化がより一般化し、新暦の12月25日にもクリスマスを祝うようになった。

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    外交政策で「強いロシア」誇示

     ロシアの2015年は、プーチン大統領の圧倒的な存在感が際立った1年だった。汚職にまみれた政府高官と、それを取り締まるプーチン大統領という構図を政府系マスコミが演出し、経済制裁による景気低迷の中でも大統領の支持率は高止まりしている。シリア空爆や、領空侵犯したロシアの爆撃機を撃墜したトルコに対する厳しい対応も、政権の追い風となっている。(モスクワ支局)

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