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  • 韓国・北朝鮮 rss

    北朝鮮の化学兵器製造を助けた「国連」

     このコラムを当方の知人で昨年1月、急死したドイツの化学者、ヤン・ガヨフスキー(Jan Gajowski)博士を供養する意味で書き出した。ヤンさんは北朝鮮の化学物質の生産で国連専門機関、ウィーンに本部を置く国連工業開発機関(UNIDO)が機材や原料生産を支援していた事実を暴露し、警告を発した化学者だ。

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    金正恩氏の「正男暗殺」演出は頓挫

     韓国「聯合ニュース」は23日、 北朝鮮の「朝鮮中央通信」(KCNA)が同日、朝鮮法律家委員会報道官の談話として初めてマレーシアの金正男暗殺事件について報じたという。それによると、正男氏暗殺の背後に北朝鮮がいるという非難に対し、「韓国が台本を書いた陰謀」と反論した。記事では「金正男」の名前には触れていない。

     当方は北側の「韓国が書いた台本」という表現に興味をそそられた。すなわち、北側は全ての出来事を何らかの劇の演出と受け取り、マレーシアの「正男氏暗殺事件」は韓国が書いた一場の演劇(台本)と指摘し、批判しているわけだ。

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    先達から大統領候補と大統領の違いを学べ

     大統領レースの先頭に立つ文在寅共(ムンジェイン)に民主党前代表と安熙正(アンヒジョン)忠南道知事。文在寅は権力の悪弊清算、大掃除を強調する。「大統領になれば米国より北朝鮮に先に行く」としてサード配置に反対する。安熙正は盧武鉉(ノムヒョン)が唱えた「大連合政府」を主張し、朴正煕(パクチョンヒ)の「功績七罪過三」を認め、サード受け入れをという。

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    韓流バレエ『沈清』

     「ロシアにボイラーを輸出するのは、バレエを輸出するほど難しい」。2011年に放映されたあるボイラー会社のテレビ広告のキャッチコピーだ。ボイラー輸出の広告だが、バレエの宗主国ロシアの敷居がそれだけ高いという意味だ。

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    「金正男氏の遺体」論争と偽名の生涯

     マレーシア警察は22日、金正男氏暗殺事件後、北朝鮮に帰国した4人のほか、3人の北関係者を追ってきたが、そのうち2人の身元が判明したと発表した。1人は駐マレーシアの北朝鮮大使館所属のヒョン・クァンソン2等書記官(44)、もう一人は高麗航空のキム・ウクイル職員(37)だ。「正男氏暗殺事件」に北関係者が関与していたことが判明したことで、事件は北の仕業であることが確認された。

     それにしても、暗殺工作で犯行現場の駐在外交官を動員したやり方は、事件が判明すれば駐在国との関係が険悪化する危険性を無視した最悪の選択だ。北はそれを知りながら現地駐在外交官を正男氏暗殺に駆り出したことになる。これは暗殺計画が短期間に実行に移されたことを強く示唆している。

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    金正恩政権の属性と恐怖統治

     金正男(キムジョンナム)暗殺事件は金正恩(キムジョンウン)政権の恐怖統治の断面を見せており、その意味で北朝鮮政権が相変らず不安定でいつ崩壊するか分からないと見るのも無理はない。

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    金ハンソル君は北朝鮮のハムレット?

     マレーシアのクアラルンプール国際空港で暗殺された金正男氏(45)の身元確認のため、その息子金ハンソル君(21)が20日夜(現地時間)、マレーシア入りし、遺体の確認を行ったという情報が流れているが、日本時間21日午後6時現在、未確認だ。

     マレーシア側としては遺体が金正男氏であることを確認するために家族のハンソル君にDNAサンプルの提供を要請してきた。北朝鮮側は遺体が金チョルという旅券を所有していたことから、正男氏ではないと主張し、遺体の早急な引き渡しを強く要求している。ハンソル君が遺体が父親正男氏であることを確認すれば、北側の主張は崩れる一方、暗殺の背後に北側の暗躍があったことが更に明らかになる。

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    「正男暗殺」の次は「正恩暗殺」?

     金正男氏の暗殺事件を捜査中のマレーシア警察当局は19日、事件発生後、初めて記者会見を開き、これまでの捜査結果などについて発表した。その情報をもとに、「正男氏暗殺事件」の時間的推移を再現してみた。

     マレーシア警察の発表から「正男氏暗殺事件」が北朝鮮の対外工作機関「偵察総局」が主導した犯罪だったことがほぼ確認できた。そこで発表されたデーターから事件がどのように実行に移されていったかを考える。

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    北朝鮮の海外駐在者はなぜ痩せるか?

     「金正男氏暗殺事件」が報道されて以来、暗殺された正男氏を改革派、開国派と見なし、北朝鮮最高指導者・金正恩朝鮮労働党委員長をその改革を阻止し、粛清を繰り返す凶悪な独裁者という色分けで報道する傾向が見られる。多分、簡単にいえば、その区分けは大きくは間違っていないのだろうが、金正男氏(45)は決して改革派の英雄でもないし、正恩氏の「新年の辞」を読めば分かるように、彼も「国民生活の向上」を忘れているわけではない。ただし、34歳の正恩氏の「国民」が貧困下に喘ぐ路上の通常の国民ではなく、かなり抽象的な主体国家の「人民」という概念が強いのではないか。

     韓国「聯合ニュース」(日本語版)は19日、正男氏暗殺の主犯と受け取られている北国籍のリ・ジョンチョル容疑者(46)がマレーシア警察に逮捕され、連行される写真を掲載していた。リ容疑者の目は異様に攻撃的な光を放っていたが、かなり小柄の人物だ。マレーシア市内のマンションに住んでいるリ容疑者は通常の北国民とは違い、特権階級に属する人間の一人だろう。同氏が対外工作機関「偵察総局」に所属し、正男氏を暗殺した主犯ではないかと受け取られている。

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    金正恩氏、身元隠し陸軍で3年間服務

     北朝鮮の最高指導者、金正恩・朝鮮労働党委員長が父、金正日総書記の後継者に正式決定する直前の3年間、金総書記の指示で韓国との軍事境界線に近い最前線部隊で身元を隠したまま一般兵として服務していたことが分かった。北朝鮮情報筋が19日、本紙に明らかにした。正恩氏の軍服務が明らかになるのは初めて。金総書記は、海外留学や国内エリート大学での知識習得や人脈作りだけでなく、底辺の軍隊生活まで「帝王学」の一環として体験させ、正恩氏を育てようと考えた可能性がある。(ソウル・上田勇実)

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    「正男氏暗殺」は余りにもズサン!

     マレーシアからの情報によると、「金正男氏暗殺事件」を捜査中の現地の警察当局が18日、北朝鮮の旅券を所持する46歳の容疑者(リ・ジョンチョル)を逮捕したと発表した。犯行が北の仕業の可能性が濃厚となってきた。同時に、その結論が正しいとすれば、北朝鮮の工作活動も変わった、といわざる得ない。

     拘束された北旅券の持ち主はマレーシアでの労働ビザを所有していたという。その人物が正男氏暗殺に係っていたことになる。こんなズサンな暗殺計画はない。その人物が数日後、逮捕されたとしても不思議ではない。

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    中国と北朝鮮と正男氏を繋ぐ“謎の人物”

     マレーシアからの情報によると、金正男氏暗殺事件では青酸カリより数倍毒性の強い毒薬が使用された可能性があるという。冷戦時代を取材してきたジャーナリストならば、東欧共産党政権が傘の先に毒物を塗り、反体制派活動家を暗殺したケースを思い出すだろう。その意味で、毒物を利用した暗殺は珍しくなく、古典的な暗殺方法といえる。

     拘束されたベトナム人女性が毒物入りの瓶をカバンに持っていたというから暗殺意図は明確だが、拘束された2人の女性と1人の男性からは北朝鮮工作員らしさがあまり感じられない。21世紀の北工作員は冷戦時代に訓練された北工作員とは異なるのだろうか。或いは金正男氏暗殺事件の主犯は北ではないのかもしれない(「『正男氏暗殺』の主犯は本当に北側か」2017年2月17日参考)。

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    金正男氏暗殺、恐怖政治で権力固める異常さ

     北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄である金正男氏がマレーシアのクアラルンプール国際空港で殺害された。マレーシア警察は北朝鮮の工作員とみられる女2人を逮捕した。

     正恩氏の「指示があった」(韓国の情報機関・国家情報院)との見方が有力だ。事実であれば、異母兄まで殺害する異常さは衝撃的であり要警戒である。

     処刑を繰り返す正恩氏

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    張成沢氏処刑の延長戦

     北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏が毒殺された事件をめぐって「なぜ、今の時期に殺されたのか」という疑問が膨らんでいる。

     金正恩委員長は2011年末、最高指導者に就任以来、労働党と軍部の高官130人以上を処刑した。金委員長の父(故金正日総書記)と祖父(故金日成主席)は粛清といえば左遷、教化所(服役)や政治犯収容所送りが大部分だった。しかし、金委員長の粛清は公開処刑がほとんどである。

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    支離滅裂状態の保守陣営、墜落の底見えず

     政界で弾劾危機論が広がっている。朴槿恵大統領側の遅延戦略が成功して、憲法裁判所の李貞美(イジョンミ)裁判官が退任する3月13日まで判断を引き伸ばす可能性もあり、裁判官2人が棄却側に立ったという説も飛び交う。

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    「正男氏暗殺」の主犯は本当に北側か

     異国で特定の人物を暗殺する場合、実行者は必ず他国駐在、ないしは自国から直接派遣のキラーだ。具体的にいえば、北朝鮮がマレーシア訪問中の金正男氏を暗殺しようとすれば、駐マレーシアの同国外交官、工作員を動員することは絶対にない。暗殺がうまくいかなかった場合、北とマレーシア間で外交問題が生じ、最悪の場合、マレーシアは北側との外交関係を切る危険性が出てくるからだ。

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    英雄・安重根の受難

     安重根(アンジュングン)義士(韓国の独立運動家。1909年に前韓国統監の伊藤博文枢密院議長を暗殺)の韓国語と英語の広報ビデオが昨日、オンライン公開された。2月14日は107年前に安義士が死刑を宣告された日だ。この5分間のビデオのタイトルは『世界平和を夢見た安重根』。中国の旅順監獄に収監され、1910年3月、死刑によって生涯を終えるまでの姿などが描かれている。ビデオを企画したソ・ギョンドク誠信女子大教授は「近頃の若者たちはバレンタインデーはよく知っていても安重根の死刑宣告日を知らないのでビデオを制作した」と語った。外国の聖人と比べ、わが国の英雄のことをよく知らないのが最近の世情だ。

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    「盧武鉉・ブッシュ」の既視感? 危険な次期政権の対米自主外交

     米外交界では韓国で左派政権が登場すれば、韓国の進歩政権と米国の保守政権が衝突した盧武鉉(ノムヒョン)・ジョージ・ブッシュ大統領時代のデジャブ(既視感)になるという見方が出ている。

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    異母兄、正男氏の暗殺 中国が切り捨てた可能性

     金正男氏の暗殺計画は過去にも何件か報じられたことがある。最初に報道されたのは2004年11月だ。「後継者問題に絡んで反正男グループが正男氏をウィーンで殺害しようとしたが、その情報をキャッチしたオーストリア内務省はすぐに駐オーストリアの北朝鮮大使に連絡し、暗殺計画の中止を要請。そのため、正男氏暗殺計画は阻止された」という内容だった。

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    北朝鮮ミサイル発射、日米揺さぶりは通用しない

     北朝鮮が北西部の亀城付近から中距離弾道ミサイル1発を東方に向けて発射した。ミサイルは約500㌔飛行して日本海に落下した。安倍晋三首相とトランプ米大統領による初の首脳会談に合わせ、日米両国を牽制(けんせい)したものとみられるが、会談で確認されたように北東アジアの安全保障をめぐり両国の結束は固く、揺さぶりは通用しないことを北朝鮮に改めて思い知らせる必要がある。

     確実に増している脅威

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    金正男氏暗殺か、理由は亡命計画発覚か? 韓国情報筋

     北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄である金正男氏(46)が13日、マレーシアのクアラルンプール空港で殺害された件で、韓国情報筋は14日、本紙に対して、「金正男氏が韓国亡命を企てたことが発覚し、北朝鮮によって暗殺された」との見方を示した。

     匿名を求めた韓国政府関係者は本紙に対し、金正男氏が殺害されたことを認めた。

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    白々しい金正恩氏「新年の辞」

    宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄

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    突如、大統領候補に浮上した黄教安代行

     憲政史の重要な曲がり角を迎えた今日、黄教安(ファンギョアン)大統領権限代行が大統領候補の列に上ったことは訝(いぶか)しい限りだ。

     彼は与えられた職分に最善を尽くした公務員であったのだろうが、国民の喜びと悲しみに共感できる大衆政治家ではない。彼の公職経歴が公務員としての能力を語ることはできても、大統領の資格を保証するものではない。

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