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  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
  • 二極化する香港 識者インタビュー
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  • 揺れる香港 各派リーダーに聞く
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  • ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権
  • 香港「自治」の行方 識者に聞く
  • 中華圏に浸透する同性婚
  • 中台関係の行方
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  • 蔡英文時代の台湾 本土派路線のビジョンと課題
  • ASEANの夜明け アジアハイウエー7000キロルポ
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  • 中央アジア胎動 中国「新シルクロード」と日本の戦略
  • “政熱経熱”の中韓
  • 新QDRと米中軍事バランス
  • 新グレートゲーム・幻想だった中国の平和的台頭
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  • 再改造内閣 始動
  • 安倍政権 新たな挑戦
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  • 伊勢志摩サミット
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  • 第3次安倍改造内閣スタート
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  • 衆院選 自公圧勝 ~課題と展望~
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  • 日米首脳会談 成果と課題
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  • 国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
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  • どう見る金正恩体制 日韓専門家対談
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  • 検証 元料理人 藤本氏の再訪朝
  • 韓国総選挙ショック
  • 日韓国交正常化50年 識者に聞く
  • どうする拉致解決 日朝ストックホルム合意1年
  • 日韓国交正常化50年 「嫌韓」「反日」を越えて
  • 張成沢氏失脚 北で何が起きたか
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  • 待ったなし地球温暖化対策
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  • 迫る気候変動の脅威 どうする大災害への備え
  • 2016/1/02
  • 2015/10/07
  • 2015/9/21
  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
  • オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」
  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
  • オバマ外交と次期米大統領の課題
  • 2016年米大統領選まで1年
  • 再考 オバマの世界観
  • オバマの対宗教戦争・第1部
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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • 教育 rss

    子供の主体性重視する算数・数学授業研究会

     幼・小・中教育の連携を取りながら、教育活動を行う東京学芸大学竹早地区附属学校園で算数・数学授業研究会が1月14日開かれた。竹早地区算数・数学部では、子供の主体性の育成を狙い、「新しい数学を作り出そうとする子」「数学を身近な問題の解決に利用できる子」「数学を使って、人に分かり易く説明しようとする子」の3点を育てたい子供像として実践研究の指針としている。

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    “脱不登校”目指し、やる気をお膳立て

     フリースクールなど学校以外の場で学ぶ不登校の子供の支援を目的にした教育機会確保法が、昨年12月に国会で可決、成立した。仙台市内で地域に根差した取り組みや学校との連携で成果を挙げている「フリースクールだいと」(石川昌征〈まさゆき〉代表)を訪ねてみた。(市原幸彦)

     「フリースクールだいと」は、不登校になったり、そうなりそうな児童・生徒に対する学習支援と、体験学習や対人関係を習得するソーシャルスキルトレーニング等を使った社会教育を展開している。高卒認定試験、介護などの資格取得も支援する。

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    晩婚と未婚が広がる時代に

     昨年末、筆者の従弟が“ついに”結婚した。40代半ばでの初婚だ。今は晩婚も珍しくはないが、叔父たちはさすがにホッとしていた。

     義理の弟も結婚は30代後半。20代の頃には「自分は一生結婚しない」と言って義父と義母を心配させていた。それが今は2児の父としてすっかり頼もしくなっている。従弟も義理の弟ももともと真面目な性格だが、昔であれば「結婚して一人前」と言われたように、結婚して家庭を築いてこそ人として大きくなることが確かにあると、2人を見て思う。

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    日教組腐敗の連鎖 不倫で委員長辞任に驚愕

     昨年の日教組の腐敗にはあ然とした。週刊新潮(2016年10月20日号)に日教組の岡本泰良(やすなが)委員長の不倫記事が載り、新聞各紙(産経11・3、読売11・4)が岡本氏の進退問題を取り上げたことを新潮がまた11月17日号で触れた。同誌が10月20日号で報じた女性問題などが事実かどうかの釈明もないまま委員長が雲隠れしているという内容だった。

     なんと同誌には、「ラブホテルに入るの図」として、女性と2人の写真までが載せられていた。日教組が、岡本委員長の11月29日付の辞任を正式発表したのは11月30日のことだった。

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    「命のビザ」の外交官・杉原千畝の博愛精神を受け継ぐ

     岐阜県八百津町にある八百津(やおつ)小学校では、同町出身で、「命のビザ」で知られる外交官・杉原千畝(1900~86年)氏を題材にした人権創作劇を上演してきた。今年、杉原氏直筆のビザなどがユネスコの世界記憶遺産に登録される見込みとなり、新たな創作劇を上演することになった。現在、6年生が今月末の本番に向けて、けいこに励んでいる。劇を通して、子供たちが杉原氏の博愛精神をどのように伝えてくれるか、期待がふくらんでいる。(日下一彦)

     八百津小学校では、子供たちが杉原千畝氏の功績や生き方、命の大切さや平和の尊さを学び、氏の精神を自信と誇りを持って県内外に発信できることを目指している。高学年の総合的な学習の時間では、杉原氏の学習を中心に位置付け、同町にある杉原千畝記念館を訪問したり、資料を調べたりしながら、氏の思いや願いを主体的に学んできた。

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    おまけの人生

     昨年1年間に生まれた赤ちゃんの数が100万人を割った。戦後のベビーブームには260万人も生まれていたわけだから、人口構造の激変ぶりは凄(すさ)まじい。

     一方先進国以外の多くの国は人口増にある。2083年には100億人を突破するという。

     人類生態学によると、環境の“定員”を超えては生きられないと考えられている。100億人を突破した後は減少に転じると言われている。

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    “体罰”指導、明かされない事実がある?

     年始早々、中学校講師の体罰問題が話題になっています。先月19日、福岡県添田町の中学校で、30代の男性講師が男子生徒3人を指導した際、襟絞めをして気絶させ、このうち1人が病院に搬送されました。男子生徒は大事には至りませんでしたが、講師の指導が体罰だと問題視され、学校側は行きすぎた指導として講師を自宅謹慎させています。

    問題視される行き過ぎた「襟絞め」指導

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    留学に際して、語学以上に重要な人格の成長

     昨年12月18日、東京都教職員研修センターで海外留学支援事業「次世代リーダー育成道場」のフォーラム・成果報告会が行われた。外交ジャーナリスト・作家の手嶋龍一氏が「君たちの未来は世界と共に まだ見ぬ友を探して」と題する基調講演を行い研修生や父母、教育関係者ら300人余が耳を傾けた。(太田和宏)

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    何のための「常在戦場」か

     昨年来、「常在戦場」という言葉をよく聞く。早期衆院解散・総選挙説が囁かれる中で、「政治家たる者、常に選挙に向け物心両面の準備を怠ってはならぬ」と自戒する声だ。安倍晋三総裁など自民党幹部だけでなく、民進党の蓮舫代表も昨年9月末の会見で、1月解散説と関連して「常在戦場、いつでも戦える態勢を整える」と語っている。

     「常在戦場」は越後長岡藩(新潟県長岡市)の藩主、牧野氏の家訓「参州牛久保之壁書」の冒頭にある言葉で、長岡藩の藩訓・藩風であり、長岡出身の山本五十六連合艦隊司令長官が座右の銘としたことでも有名だ。牧野一門の、そして牧野氏が治める長岡藩士の精神の拠り所であり、指導者(武士)たるものかくあるべしという理想、そのための教育理念でもあった。

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    根岸小で講演「学習指導要領はこう変わる」

     台東区立根岸小学校で行われた区教育委員会研究発表会に併せ、「学習指導要領は こう変わる 21世紀を生きる子供に身に付けさせたい力とは」と題し、文部科学省初等中等教育局視学官の田村学氏が中心ポイントとされるアクティブ・ラーニングについて、文部科学省初等等教育局教育課程課教科調査官の直山木綿子氏が小学校の英語教育について講演した。

    文科省初等中等教育局視学官 田村 学氏

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    児童虐待 札幌・興正学園の取り組み

     全国的に児童への虐待が増えている。政府はそうした児童虐待増加に歯止めをかけたいと、今年10月に児童虐待防止法を改正した。そうした中で、札幌市内にある社会福祉法人常徳会の児童養護施設・興正学園では、地域に根ざした児童養護のための体制を構築し、自立支援のために取り組んでいる。(札幌支局・湯朝肇、写真も)

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    声かけ禁止の時代

     スーパーに立ち寄った時のこと。レジで支払い中、次のような店内放送が流れた。

     「3歳くらいの女の子を探しています。姿を見かけた方は、店員にお知らせください」

     レジそばのサービスカウンターを見ると、お母さんらしい女性が心配そうに立っていた。周囲を見渡したが、女の子の姿はない。変質者が連れ去ったわけではないだろうから、すぐに見つかると思い、支払いを済ませて店を出た。

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    経済協力開発機構(ОECD)が今月6日に…

     経済協力開発機構(ОECD)が今月6日に公表した72カ国・地域の15歳(日本は高校1年)約54万人を対象とした国際学習到達度調査(PISA、2015年)では、日本は科学的応用力が2位(前回12年4位)、数学的応用力が5位(同7位)と順位を上げた。

     日本の上位維持は評価できる一方、目を見張るのはどちらもトップだったシンガポールだ。前回3位と2位から順位を上げ、加えて読解力の3分野ともトップを独占した。

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    石川・白山市がゲーム感覚で楽しく生活改善

     「早寝、早起き、朝ごはん」全国協議会が、平成18年4月に設立されたのを契機に、現在、子供たちの生活改善を目指して、全国各地でさまざまな取り組みが行われている。石川県白山市で実践されている「生活リズム向上プロジェクト」もその一つ。毎日、規則的な生活を続けていくとポイントが増え、生活リズムを乱すモンスターたちをやっつける。子供たちはゲーム感覚で楽しみながら取り組み、それを見守る保護者の意識も変わりつつある。(日下一彦)

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    21世紀を生きる、新しい時代を拓く教育課程の創造

     台東区立根岸小学校は平成27、28年度の区教育委員会研究協力校の指定を受け「21世紀を生きる 新しい時代を拓く教育課程の創造」を主題にカリキュラム・マネジメントの視点に立って、自ら問いを立て主体的に学びのできるアクティブ・ラーナーを育成する研究を進めてきた。その研究発表会がこのほど、同校で開かれ、同区内だけでなく、都内、全国から350人余りが視察に訪れた。

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    自尊感情には二つある

     「日本の子供たちの自己肯定感(あるいは自尊感情)が低い」と言われて久しい。政府の教育再生実行会議は、子供たちの自己肯定感が低い現状を改善するためにどうすべきか、議論を開始した。

     自己肯定感や自尊感情というと、ほめたり認めてあげたり成功体験を重ねることで高めようと考えることが多い。 ただ、自尊感情を研究している近藤卓氏(日本いのちの教育学会会長、山陽学園大学教授)は、それだけでは不十分だと述べている(『乳幼児期から育む自尊感情』エイデル研究所)。

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    日教組委員長、露見した「教師失格」の体質

     日本教職員組合(日教組)の岡本泰良委員長が週刊誌で女性問題や組合費の私的流用疑惑を報じられ、「社会的責任」を痛感したとして先月辞任した。不祥事が生じるのは単に岡本氏個人の問題とは思われない。日教組は教師の組合として必要な存在なのか、抜本的疑問が突き付けられたと言ってよい。

     女性問題などで辞任

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    国際学力調査、課題克服し一層の向上を

     経済協力開発機構(OECD)が2015年に実施した国際学習到達度調査(PISA)で、日本は「科学的応用力」が前回12年の4位から2位に、「数学的応用力」が7位から5位に順位を上げた。

     一方、「読解力」は4位から8位に低下した。調査で浮き彫りとなった課題を克服し、生徒の学力を一層向上させたい。

     読解力で順位下げる

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    国際学力テストで、日本の「読解力」が低下している!?

    学力は本当に低下したのか!?

    いつも話題になる、国際学力テストの問題。結果が発表されて、また騒がれそうです。

    <国際学力テスト>日本、読解力低下 科学・数学は改善

    今回は、読解力が低下して、理系の方は改善されたとのこと。皆さん、この問題はどう捉えてらっしゃいますか?

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    不登校を長期化させない

     先月、フリースクールや家庭など学校以外の場での学びを支援する「教育機会確保法案」が衆議院文部科学委員会で可決された。文部科学省の速報値では、不登校児童生徒の数は3年連続増の12万6千人。全児童生徒数に占める割合は、1991年以来最も高くなった。90日以上の長期欠席が6割近くというから、問題は深刻だ。

     法案は、約7万人に上る長期不登校児童生徒にも教育の機会を確保しようというもの。「不登校を助長する」と慎重論が強かった、フリースクールなどを義務教育に位置づける文言は削除された。賛否はあるが、フリースクール運営者は「一歩前進」と受け止めているようだ。

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    虐待被害者の脳の働き低下

     11月は「児童虐待防止推進月間」。これに合わせ、厚生労働省は毎年、全国フォーラムを開いている。今年は福井市で行われた。注目を集めたのは、適切な養育を受けることができなかった子供の心身へのダメージと社会的損失の深刻さ。被虐待児に対する早期のケアが重要と訴える専門家の危機意識の強さが印象的だった。(編集委員・森田清策)

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    青森県むつ市苫生小学校の「特別支援教育」

     青森県むつ市苫(とまべ)生小学校(林順一郎校長)では、身体や知的、発達障害があったり、学習や生活上で特別な支援が必要な特性を抱える児童に対し、校長をはじめとする学校ぐるみの「特別支援教育」体制を構築、実践している。通常学級と特別支援学級を行き来して授業を受けることがほかの児童のためにもなり、ひいては学校全体が良い方向に変わっていくという発想だ。(市原幸彦)

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    読書による“未知との遭遇”

     まだ秋たけなわだった今月初め、久しぶりに神保町の古書店街を歩いて、かねて欲しかった本や思いがけず目についた本を仕入れてきた。ちょうど今年で57回を迎える神田古本まつりの期間中で、靖国通り沿いの歩道に作られた「本の回廊」は老若男女の人波で埋まっていた。  この時に買った後者の本、つまり、予め著者や本の存在すら知らなかったのに、どういうわけか書名や本の体裁、立ち読みした箇所に興味を覚えて衝動買いしたのが『政党興亡五十年―わが歩みし足跡―』(国会通信社)だった。著者の肥田琢司氏は大正時代から終戦後まで政財界で陰に陽に活躍した大変な人物だが、恥ずかしながら、それも同書の購入後に知った。

     肥田氏が師と仰ぐ原敬をはじめ、山本権兵衛、山県有朋、西園寺公望、大隈重信、寺内正毅、加藤友三郎、田中義一など、歴史的人物と同世代に生きて直に交流があった肥田氏が語る敗戦までの政党興亡の歴史は臨場感があり、教科書や歴史書の剥製のような記述に血が通い、生きて動き出すような感覚を受ける。

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