■連載一覧
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  • 二極化する香港 識者インタビュー
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  • 衆院選 自公圧勝 ~課題と展望~
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  • 国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
  • 激震・翁長県政 「オール沖縄」の凋落
  • 普天間基地移設 経緯の検証と提言
  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
  • 2016/10/31
  • 2016/10/12
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  • 2015/10/01
  • 2013/7/08
  • 検証・金正恩統治5年
  • どこへ行く混迷・韓国 国政介入事件の深層
  • どう見る金正恩体制 日韓専門家対談
  • 迎撃ミサイル配備 韓国の決断
  • 3代世襲“完成” 北朝鮮第7回党大会
  • 検証 元料理人 藤本氏の再訪朝
  • 韓国総選挙ショック
  • 日韓国交正常化50年 識者に聞く
  • どうする拉致解決 日朝ストックホルム合意1年
  • 日韓国交正常化50年 「嫌韓」「反日」を越えて
  • 張成沢氏失脚 北で何が起きたか
  • 2016/12/27
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  • 環境先進国フランスの挑戦
  • 迫る気候変動の脅威 どうする大災害への備え
  • 2016/1/02
  • 2015/10/07
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  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
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  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
  • オバマ外交と次期米大統領の課題
  • 2016年米大統領選まで1年
  • 再考 オバマの世界観
  • オバマの対宗教戦争・第1部
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  • 2015/12/24
  • 上昇気流 rss

    北海道と本州を結ぶ北海道新幹線(新青森…

     北海道と本州を結ぶ北海道新幹線(新青森-新函館北斗、約149㌔)が開業から1年を迎えた。新函館北斗駅が函館市中心街から離れている上、札幌への延伸が2030年度末の予定であるため、当初は「マイナスイメージが先行している」とも言われた。

     しかし開業後、今年2月末までの新幹線の乗客数は約220万人。平均乗車率は33%となり、開業前の予想26%を上回る結果に。「1年目は物珍しさがあったのでは」と見る向きもあるが、関係者らは手応えを感じているのではなかろうか。

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    1年6場所の中でも大阪場所は<荒れる春場所>…

     1年6場所の中でも大阪場所は<荒れる春場所>として毎年、波乱に満ちた土俵が魅力であった。それが一昨日の千秋楽では、負傷した左胸と肩をテーピングで固めて強行出場した新横綱稀勢の里が、その圧倒的不利を不屈の闘魂ではね返し日本中を沸かせた。

     本割、優勝決定戦と勝ち、大関照ノ富士からもぎ取った奇跡の逆転優勝は「今後に語り継がれる」(八角理事長=元横綱北勝海)2番である。本割では相手の寄りに下がりながら回り込み、右から突き落とした。

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    2018年度から小学校で「特別の教科 道徳」…

    2018年度から小学校で「特別の教科 道徳」が始まるが、教科書の検定結果が公表された。大津市の中学生のいじめ自殺問題を機に正式教科となっただけに、どの教科書もいじめ防止に力点を置いている。

     3人の女の子の“人間関係”を表すイラストを示し、相手の事情や心中を推し量らせたり、靴を隠された子の物語を読ませ、その子の苦しい心の内に思い至らせたり……。

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    「杖ついて近所の花を見て歩く」(上林白草居)…

     「杖ついて近所の花を見て歩く」(上林白草居)。東京では21日、靖国神社の桜(ソメイヨシノ)の標本木に5輪の花が咲き、気象庁が開花宣言を出した。東京での開花が全国で最も早かったのは9年ぶり。1週間から10日ほどで満開になるという。

     開花宣言の数日後、小社の側にある桜の木を観察したところ、まだつぼみがかすかに膨らんだという程度。もちろん同じ都内でも、開花時期に多少のばらつきがあることは間違いないが、少しがっかりしたことも確かである。

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    ミステリー小説の謎解きの古典的なテーマに…

     ミステリー小説の謎解きの古典的なテーマに「密室犯罪」がある。殺された被害者がいた部屋には鍵が掛かっていた――。そこでどんな新しいトリックを考えるか、作家たちの腕の見せどころである。エドガー・アラン・ポーの「モルグ街の殺人」が最も古く、日本では横溝正史の「本陣殺人事件」が有名だ。

     国会に証人喚問された「森友学園」の籠池泰典氏は、100万円の寄付金について「(安倍晋三首相夫人の)昭恵氏がお付きの方に席を外すように言った後、私と二人きりの状態で、封筒をカバンの中から出した」と証言した。まさに密室でのやり取りで、想像は膨らむ。

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    その少年は何やらブツブツ呟き、頭の中で…

    その少年は何やらブツブツ呟(つぶや)き、頭の中で文章がすっかり出来上がってから声に出してしゃべるのだった。ちゃんと育つのだろうか、と親は心配した。

     そのアインシュタイン少年は、長じて特殊相対性理論、一般相対性理論を主唱し、ノーベル賞も受賞した。「ニュートン以来最大の物理学者」と言われたが、その後専門家の間では「古い」と見なされるようになった。

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    愛媛県松山市は俳句文学を大切にしてきた町…

     愛媛県松山市は俳句文学を大切にしてきた町。正岡子規、高浜虚子、中村草田男ら優れた俳人を多数輩出してきた。そして今、ここは高校生らが俳句の創作力、鑑賞力を競う「俳句甲子園」の舞台になっている。

     今回、俳人協会新人賞を受賞した櫛部天思さんは、地元の高校で俳句を指導している熱血漢教師。伯方高校在職中、俳句部を興し、第3回俳句甲子園で全国優勝を勝ち取らせた経験を持つ。

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    「古物商の店頭で積まれていた反故紙。(その…

     「古物商の店頭で積まれていた反故紙。(その反故紙によって)再生された衣服は、他の繊維にない紙繊維特有の材質感を持っています」(岡嶋多紀著『不思議な一粒』)。

     和紙を素材にした衣服の展示会やファッションショーを各地で開き、和紙の魅力を伝えているテキスタイルデザイナー・岡嶋多紀さん。3月に都内で行われた「和紙を着る」展では、明治期に商人が使い古した「元治元年金銭出入帳」いわゆる大福帳の和紙(細川紙)から生まれた婦人服が展示された。

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    「一月往(い)ぬ、二月逃げる、三月去る」…

     「一月往(い)ぬ、二月逃げる、三月去る」。去り行く3月も、昨日が<暑さ寒さも彼岸まで>の春分の日で、あと10日となった。やや遅れ気味という桜前線も、これから急ぎ足となって東上し、いつものようにあでやかに風景を彩るであろう。

     桜の前に、急ぎ足でやって来る生き物に、ウグイスがいる。ウェザーテックの「生物季節観測」では、あの「ホーホケキョ」を初めて聞く「初鳴日(しょめいび)」が横浜で、この19日。宇都宮では17日、水戸で16日、静岡で14日だった。

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    「(美容とは)心身共に健全、健康で、姿かたち…

     「(美容とは)心身共に健全、健康で、姿かたちが美しいことです。外面だけでなく、内面の美しさを追求しています」と「赤木式美功術メイク」で知られるメーキャップ・アーティストの赤木麻紀さん。

     いま高齢化が進む中、消費者の間では健康志向の高まりや美意識の多様化などが見られる。美容(化粧)や健康に対する欲求は、さまざまな方向に拡大し、才色兼備の大人の女性「美魔女」がもてはやされている。

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    「萌え出づるものにやはらか春の土」(高木…

    「萌え出づるものにやはらか春の土」(高木青巾)。春になると草木の芽吹いているのが目立つようになるが、空気や水にも春らしさが感じられるようになる。この時期の俳句の季語には「東風(こち)」「春めく」「水温む」「春の水」などがある。

     特に、生きものを育む土の温度や色合いが変わってくる。季語に「春の土」があるのも、そうした大地の息吹を表現するためだろう。稲畑汀子編『ホトトギス新歳時記』には「農作、園芸に限らず、春になると土の凍がゆるみ、草木をはぐくむ感じがするようになる」とある。

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    日本の食べ物、料理には「旬」という言葉が…

     日本の食べ物、料理には「旬」という言葉がある。その食べ物が最も美味(おい)しく食べられ、たくさん出回り安く買える時季でもある。魚の場合は、身が肥え脂がのっている時季である。

     寿司屋で今が旬というサヨリの握りを食べた。あっさりとした味もよかったが、半透明の白身に銀色の皮が少し残っているのは、見た目にも爽やかで、食欲をそそられる。

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    「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京)で…

     「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京)で昨年12月、徳島県のラーメン店経営の男性が出品した茶碗(ちゃわん)が貴重な「曜変天目」の4点目と鑑定された。その真偽について、愛知県で曜変天目の再現に挑み続けている陶芸家が、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会に検証を申し立てたが、「却下」となった。

     番組では、茶碗に2500万円の鑑定額が付いた。報道によれば「委員会では本物かどうかを判定する能力がない」と説明している。委員会に陶芸作品の真贋(しんがん)の判定ができないのは普通だろう。専門家に鑑定を依頼する方法はあった。

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    東京都写真美術館で、幕末・明治期の写真資料…

     東京都写真美術館で、幕末・明治期の写真資料を紹介する「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 総集編」展が開催中だ。10年以上の歳月をかけて全国の美術館、博物館などを調査し、体系的に整理したもの。

     10年以上も準備したという企画はまれだ。調査のため4度にわたって総数7987の機関にアンケートを送り、回答総数は2996に及んだという。所蔵があると返答したのは358機関。

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    国の「働き方改革」で、政府、労使が議論を…

     国の「働き方改革」で、政府、労使が議論を続けてきた残業時間の上限規制をめぐっては「月100時間未満」で決着する見通しとなった。もちろん規制を設けることは重要で、働き過ぎの過労死などは言語道断。その上で、働きやすい環境づくりについての検討も必要だ。

     例えば、「働き方を変えなければ人材流出」と述べるのは、世界の食品メーカートップ10入りを目指す味の素の西井孝明社長。「日本人だけでなく、多様な人材がここに居たいと思うような(社内)環境にしなければ競合社に負ける」と話す。

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    民進党は本気で責任ある政権交代を考えているのだろうか?…

     民進党は本気で責任ある政権交代を考えているのだろうか? 旧民主党政権の失政続きで野党転落から4年。民進党結成から1年、党勢回復を期待されて登場した蓮舫代表体制となって半年を迎える中で開かれた党大会からは、そんな疑問が膨らんでくる。

     蓮舫氏は「(民進党が)もう一つの選択肢を示す政党だと国民に伝えたい」と強調した。「政治人生のすべてを懸けて、共生社会を政権交代で実現していきたい」とも訴えた。

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    国際原子力機関(IAEA)の定例理事会で…

     国際原子力機関(IAEA)の定例理事会で、天野之弥事務局長の12月からの3期目続投が承認された(正式には9月の年次総会で決定)。核の安全管理、平和利用が世界の最重要課題の一つになる中、日本人トップの働きに大いに期待したい。

     天野氏は元外交官で、長く核軍縮・不拡散問題に関わり、2009年から同職。この間、イランや北朝鮮の核問題への精力的な姿勢で評価された。

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    「菜の花の明るさ湖をふちどりて」(高浜年尾)…

     「菜の花の明るさ湖をふちどりて」(高浜年尾)。食用の菜の花がスーパーに売られていた。菜の花で思い出すのが、気流子が通っていた大学の近くにある神田川の土手に咲き誇っていた光景である。

     急斜面なので、落ちないように川沿いに柵が巡らされている。このため、どうしてあのように土手一面に咲いているのか不思議だった。人の手で植えられたのだろうか。それにしては、誰も収穫する気配がない。

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    6年目の3月11日を迎えた。あの時受けた衝撃…

     6年目の3月11日を迎えた。あの時受けた衝撃、悲しみ、苛(いら)立ち、やるせなさが蘇(よみがえ)ってくる。まして実際に被災した人たちの思いは、比べものにならないだろう。東日本大震災が戦後の日本が体験した最大の悲劇であったと改めて思わせられる。

     6年間で復興はどれだけ進んだのか。元の生活が戻った所もあれば、避難した住民が戻ってこない村、そして福島第1原発事故の影響でいまだに立ち入りも禁止された区域がある。

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    「三田文学」(三田文学会発行)の「新同人雑誌評」…

     「三田文学」(三田文学会発行)の「新同人雑誌評」は、2008年に終了した「文学界」(文芸春秋発行)の「同人雑誌評」を引き継ぐ形で始まった。

     ところが127号(16年11月)を見ると、それまで10㌻程度あった同人誌評が1㌻になってしまっていた。10分の1への大幅な削減だ。「?」と思って「編集後記」(編集長福田拓也筆)を見たが、この件への言及は全くなかった。

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    俳人協会賞と俳人協会新人賞の授賞式が、…

     俳人協会賞と俳人協会新人賞の授賞式が、東京のホテルで開かれた。俳人協会賞を受賞したのは「火星」主宰の山尾玉藻さん。大阪市在住で、受賞の知らせのあった時、春日大社で吟行をしていたという。

     家で選考結果を待つのに耐え切れず、仲間を呼び出して、ぜんざい屋でミニ句会を開いていたところ。受賞の報を電話で受け取り、句会はお祝いの場となった。句集『人の香』が受賞作。

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    9人が亡くなった県の消防防災ヘリコプター墜落事故。…

     長野県の鉢伏山(1929㍍)の山中で、9人が亡くなった県の消防防災ヘリコプター墜落事故。ヘリを操縦していた岩田正滋さん(56)は、飛行時間5100時間の熟練パイロットだった。

     「操縦は一番信頼できた。彼が来たら大丈夫、そんな人だった」。山岳ガイドの村上周平さん(60)は、岩田さんの人となりを振り返り、「安全面は特にシビアにやっていたはず。信じられない」と沈んだ声で話す。

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    度重なる国連安保理決議にもかかわらず、…

     度重なる国連安保理決議にもかかわらず、またも北朝鮮が弾道ミサイル4発を発射して挑発行為を繰り返した。このうち3発は秋田県の西300㌔ほどの日本の経済的主権が及ぶ排他的経済水域に落下した。

     これだからこそ、日本は政府が不測の事態に備えるのは当たり前で、そうしなければ不作為の責任を問われる。韓国が米国の最新鋭地上配備型迎撃システム(高高度防衛ミサイル=THAAD)の配備を進めるのも、国を守る上で必要な対応だ。

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