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  • どう見る金正恩体制 日韓専門家対談
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  • どうする拉致解決 日朝ストックホルム合意1年
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  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
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  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
  • オバマ外交と次期米大統領の課題
  • 2016年米大統領選まで1年
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    東京藝術大学は今年で創立130周年を迎える…

     東京藝術大学は今年で創立130周年を迎える。今月開かれた「シアター・シンポジウム~光のパイプオルガンを~」など記念事業が進行中で、10月10日には同大学奏楽堂で記念式典が開かれる。

     グローバル時代とあって、ベルリン芸術大学はじめ5大陸にある諸大学と交流し、文化や芸術、芸術大学の在り方をめぐって議論する機会をつくるという。東京五輪に向けたネットワークの整備でもある。

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    「子供の貧困」が現代社会の“通奏低音”と…

     「子供の貧困」が現代社会の“通奏低音”として流れている――と言った社会学者がいたが、確かにそうだ。貧困家庭で暮らす子供は、大学進学率やその後の年収も低くなる傾向があり「貧困の連鎖」が懸念される。

     2012年現在、日本の子供の貧困率は16・3%だが、1人親家庭に限るとその割合は54・6%に跳ね上がる。1人親家庭を増やさないように、健全な結婚をし、豊かな家庭生活を営めるよう教育や施策を進めることが必要だ。

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    日経49%、読売49%、朝日41%、毎日36%…

     日経49%、読売49%、朝日41%、毎日36%。昨日掲載された各紙世論調査での安倍晋三内閣の支持率である。いずれも5月の前回調査から6~12ポイント下落した。それでも歴代内閣と比較すれば、なお高い水準に留まっていると言っていい。

     ちなみに平成13(2001)年以降の内閣最低支持率ワーストは同年4月の森内閣7%を筆頭に、21年9月の麻生内閣15%、23年7月菅内閣16%、20年9月の福田内閣と24年12月の野田内閣20%と続く。

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    ジャーナリストの室生忠氏の新著『日本宗教…

     ジャーナリストの室生忠氏の新著『日本宗教の闇』(アートヴィレッジ)の出版記念講演会が都内であり、聞き入った。

     「結論から」と切り出し「家庭連合(旧統一教会)や他のマイノリティーの宗教教団の信者たちに対する拉致監禁を伴う強制棄教の蛮行は1960年から4300件以上行われたが、この1年半、この種の事件は1件も起きていない。強制棄教は根絶された」。

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    かつてポルトガル人が「フォルモサ(麗しの…

     かつてポルトガル人が「フォルモサ(麗しの島)」と呼んだ台湾を訪ねた。ポルトガル人の命名は、船の上から台湾島を眺めた時の印象によるものだろう。台北近くの桃園国際空港から市内に向かう途中、緑濃い小山を見て、なるほどと思う。

     亜熱帯のモンスーン気候で雨が多く、さらに高い山々がある。当然、水害も少なくないが、この豊かな水をうまく管理すれば高い農業生産性が見込める。

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    「小さき蠅我へ移りぬ瓜の花」(岩木躑躅)…

     「小さき蠅我へ移りぬ瓜の花」(岩木躑躅)。東京は梅雨入りしたが、それほど雨が降っていない。とはいえ、じめじめした印象は日増しに強くなっている。

     ハエや蚊が多くなるのもこの季節。先日、就寝時に耳元で蚊の飛ぶ音がぶんぶんと鳴り、眠れなくなった。あわてて去年使った電気式の蚊取り器を探したが、なかなか見つからない。仕方がないので、電灯を点(つ)けたまま、しばらく起きていた。

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    名作映画「砂の器」(1974年公開)撮影中の…

     名作映画「砂の器」(1974年公開)撮影中のエピソードを話題にしたエッセーを最近読んだ。病人を乗せた台車が進む場面。効果音のスタッフは、砂利道を進む場面と橋を渡る場面それぞれを、2晩徹夜して録音した。

     録音を野村芳太郎監督のところへ持って行くと「ここは音なしで行こう」との非情の宣告。監督の判断の理由は分からないが、撮影関係者の一人だったエッセーの筆者は「監督は時に、鬼にならなければいけない」と思ったという。

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    「他の人より私は初恋に対する価値を高く…

     「他の人より私は初恋に対する価値を高く評価しているのかもしれません。恋に陥ることは何度かあるかもしれませんが、初恋は一回だけ。その純粋さは比べ物になりません。純粋さの極致が初恋です」。

     あさってから公開される映画「心に吹く風」の監督ユン・ソクホさんの言葉だ。ユン監督は「冬のソナタ」で日本での韓流ブームの火付け役となった巨匠。「死ぬまでにぜひやりたかった」という初恋をテーマとした映画。

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    特定の刑事裁判に有権者が参加する裁判員制度…

     特定の刑事裁判に有権者が参加する裁判員制度が、2009年に施行されてから8年が過ぎた。鳴り物入りで始まった制度だが、ここにきて裁判員候補者の欠席率の高さが目立っている。

     最高裁によると、選任手続きに呼び出された候補者の出席率は、09年の制度開始時は83・9%だったが、16年は64・8%に落ち込んだ。約3人に1人が欠席したことになる。候補者になっても出てこない人が相次いでいるのだ。

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    いまの高校生の割と健全な食生活と意識を…

     いまの高校生の割と健全な食生活と意識を浮き彫りにした農林中央金庫(東京・有楽町)のアンケート調査結果(先月26日発表)はなかなか興味深い。平成17(2005)年、24年に続く3回目の今年の調査は3月下旬に、東京近郊の高校生男女各200人から回答を得たもの。

     普段の朝食(複数回答)は3回目の調査で初めて、ご飯(71・5%)がパン(70・7%)を若干上回り、主食トップに。パン派が前回の73・5%から減ったのに対し、ご飯派が17年(51・0%)→24年(67・4%)→今回と増え続け逆転した。

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    気象庁が、四国、中国、近畿、東海、関東甲信…

     気象庁が、四国、中国、近畿、東海、関東甲信地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表した。「みられる」とアイマイな表現になっているのは、ここから「梅雨入り」とはっきりと言えないからだろう。

     実際、関東地方では曇りの日は多いけれど、雨の日はそれほどない。降ったりやんだりというところである。雨の降り方もダラダラとしている感じがする。夏のにわか雨のようなさっぱりした印象はない。

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    英国人は賭け好きという定評がある。ブック…

     英国人は賭け好きという定評がある。ブックメーカーという賭け屋が、競馬やサッカー、さらには選挙やノーベル文学賞まで何でも賭けの対象にしてしまうことで知られている。国民性というしかない。

     メイ首相は英国人らしく、欧州連合(EU)離脱を決めた国民投票後の反EU世論の高まりを背に、解散・総選挙の賭けに打って出た。離脱交渉を有利に進めるため政権基盤を強固にしたいという訴えに有権者は理解を示してくれると踏んだようだ。しかしメイ首相率いる保守党は議席を減らし、過半数割れの敗北を喫した。

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    「人間同士のつき合いは、たとえ、どんなに…

     「人間同士のつき合いは、たとえ、どんなに遠慮のない仲であっても、常に一種の演技である」と、フランス文学者で評論家の河盛好蔵(1902~2000)が書いている。谷沢永一著『百言百話』(中公新書)という本の中で紹介されている。

     演技というと、俳優や演出家、映画・テレビ・演劇関係者の話と受け止めるのが普通だ。確かに彼らは、演技をする、させるのを仕事にしている。とはいえ、この世の中で芸能関係者だけが演技をしているわけではない。

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    「江戸時代の正月風景で案外参考になるものに…

     「江戸時代の正月風景で案外参考になるものに、式亭三馬の『浮世風呂』みたいな滑稽本のたぐいがございますね」。このほど亡くなった小説家の杉本苑子さんが故村上元三さんと対談した時の言葉だ(小紙「江戸新春芝居」1983年1月1日付)。

     杉本さんは豊かな歴史知識を生かして時代小説を書き続けたが、その知識を取り込むことに苦労した。78年に吉川英治文学賞を受賞した「滝沢馬琴」は、先輩作家の村上さんも絶賛した。

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    人口減、少子化が加速している。2016年の…

     人口減、少子化が加速している。2016年の出生率は1・44、出生数は97万人で初めて100万人を割る一方、死亡数は戦後最多の130万人。年齢層別出生率は30代前半が最も高く、20代後半と30代後半が続いている。

     「子どもを産む適齢期を知り高齢妊娠のハイリスク回避」と題した季刊誌「くらしとからだ」の最新号で、慶応大学名誉教授で医学者の吉村泰典さんが“高齢出産はもはや当たり前”という不正確な認識をバッサリ切り捨てている。

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    「ストップ結核ジャパンアクションプラン」がある。…

     平成32(2020)年の東京五輪・パラリンピックまでの達成を目指す国の目標の一つに、厚生労働省などが26年7月に改定した「ストップ結核ジャパンアクションプラン」がある。32年までに「低蔓延国を目指す」としている。

     昭和25(1950)年までは死亡原因第1位で「不治の病」と恐れられた結核は、今では治療薬の進化などで患者数も減少傾向に。「都内で26人結核集団感染」(昨年12月28日付)などの短信記事を時々見掛けるぐらいだ。

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    「前回の東京五輪が開催された1964年と比べる…

     「前回の東京五輪が開催された1964年と比べると隔世の感がある」と、日本ホテル協会の志村康洋会長。2020年の訪日外国人の政府目標は4000万人で、実現すれば前回64年(35万人)の110倍超に達する。

     志村氏は「滞在先のホテルの印象が、日本の印象を決めてしまう」と話し、業界全体で接客を中心にサービス向上に努める考えだ。

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    「紫陽花の毬まだ青し降りつゞく」(松下古城)…

     「紫陽花の毬まだ青し降りつゞく」(松下古城)。まだ梅雨入りはしていないが、アジサイの方が待ち切れないのか、花が咲いている株を見掛けるようになった。まだ薄緑の茎の先に花が薄青く咲いている。

     中には薄いピンク色に染まった花もある。アジサイは「七変化」とも呼ばれているように時とともに色彩が変化する。稲畑汀子編『ホトトギス新歳時記』では「咲き始めは淡色で、時がうつるにつれて濃い碧紫色になり、花期の終りには赤みをおびてくる」とある。

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    トランプ米大統領が「パリ協定」からの離脱を…

     トランプ米大統領が「パリ協定」からの離脱を表明した。中国に次ぎ世界第2位の温室効果ガス排出国である米国の離脱は、地球温暖化対策への大きな打撃だ。

     米中に加え、途上国にも削減目標を義務付けた同協定は、前の京都議定書とは違い、実効性が期待されている。これまで大量に温室ガスを排出してきた先進国と途上国の言い分を折り合わせた苦心の産物だ。

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    『徒然草』(137段)の中に葵祭を話題にした…

     『徒然草』(137段)の中に葵祭を話題にした箇所がある。祭りの行列は次々とやって来るわけではない。見物席で待つのも面倒なので、奥に入って飲み食いしたり、囲碁や双六(すごろく)をやったりして時間をつぶす者もいる。行列がやって来ると、食事もゲームも放り出して見物席に戻ってくる。行列の様子だけは見落とさない。

     そんな光景を目にした作者は、居眠りなぞして行列に熱中することがない都の立派な身分の見物客を高く評価する。

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    インドは歴史が長く深いが、文書や資料を…

     インドは歴史が長く深いが、文書や資料をよく保管してきた国でもあるらしい。インド人写真家のダヤニータ・シンさんは、幼少から母親の写す家族写真に親しんできたが、その母親が悩んできたのが大量の書類。

     土地相続のためのものだそうだ。そのような環境で育ったために、被写体も個人の書斎、町工場、文書館などのおびただしい書類を取り上げるようになった。それが〈ファイル・ミュージアム〉として結実。

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    <春の苑紅にほふ桃の花下照る道に出で立つ…

     <春の苑紅にほふ桃の花下照る道に出で立つをとめ>。「万葉集」巻19に収められた大伴家持の歌である。印象派の外光表現を歌にしたように絵画的で、特別な説明は不要のように思われる。

     しかし、この歌が詠まれた場所が、大和ではなく、越の国いまの富山県高岡市であると聞くと意外に思う人も多いだろう。家持が天平18(746)年から約5年間、越中国守として赴任していた時の作である。

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    「週刊文春」が「週刊新潮」の中吊り広告を…

     「週刊文春」が「週刊新潮」の中吊り広告を盗み見して「スクープ泥棒」を繰り返したとする新潮(5月25日号)の告発に対し、文春側は疑惑を突っぱねる編集長のコメントを出した。

     証拠を元にした告発に反論の記者会見をするでもなく、一片のコメントで済ますのでは誰も納得しない。小欄が審判を期待したジャーナリストの池上彰氏は両誌(6月1日号)で<文春さん、それはずるいんじゃないですか>(新潮)と、やんわり窘(たしな)める見解を表明した。

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