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  • 2017/6/26
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  • 台湾に吹いた蔡英文旋風
  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
  • 二極化する香港 識者インタビュー
  • 香港誌「前哨」編集長 劉達文氏に聞く
  • 「雨傘革命」下の香港 揺れる一国二制度の行方
  • 揺れる香港 各派リーダーに聞く
  • 香港の普選運動 親中派民間団体代表の見方
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  • 2014/11/06
  • 2014/7/08
  • ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権
  • 香港「自治」の行方 識者に聞く
  • 中華圏に浸透する同性婚
  • 中台関係の行方
  • 日米同盟と台湾 海洋安全保障の展望
  • 蔡英文時代の台湾 本土派路線のビジョンと課題
  • ASEANの夜明け アジアハイウエー7000キロルポ
  • 緊張 南シナ海
  • 中央アジア胎動 中国「新シルクロード」と日本の戦略
  • “政熱経熱”の中韓
  • 新QDRと米中軍事バランス
  • 新グレートゲーム・幻想だった中国の平和的台頭
  • 新グレートゲーム・中国南進の海
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  • EUと難民 UNHCRウィーン事務所報道官に聞く
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  • 2015/12/11
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  • どうなる「民共協力」 27回共産党大会の焦点
  • 蓮舫民進 疑問の船出
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  • 16参院選 注目区を行く
  • 伊勢志摩サミット
  • 憲法改正 ここが焦点
  • 筆坂元日本共産党ナンバー3と田村自民党政務調査会審議役が対談
  • 第3次安倍改造内閣スタート
  • 詳解 集団的自衛権 安保法制案の合憲性
  • 衆院選 自公圧勝 ~課題と展望~
  • ’14衆院選 注目区を行く
  • 第2次安倍改造内閣スタート
  • 日米首脳会談 成果と課題
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  • 国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
  • 激震・翁長県政 「オール沖縄」の凋落
  • 普天間基地移設 経緯の検証と提言
  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
  • 2016/10/31
  • 2016/10/12
  • 2016/1/26
  • 2015/10/01
  • 2013/7/08
  • 弾劾の波紋 漂流する韓国政治
  • 検証・金正恩統治5年
  • どこへ行く混迷・韓国 国政介入事件の深層
  • どう見る金正恩体制 日韓専門家対談
  • 迎撃ミサイル配備 韓国の決断
  • 3代世襲“完成” 北朝鮮第7回党大会
  • 検証 元料理人 藤本氏の再訪朝
  • 韓国総選挙ショック
  • 日韓国交正常化50年 識者に聞く
  • どうする拉致解決 日朝ストックホルム合意1年
  • 日韓国交正常化50年 「嫌韓」「反日」を越えて
  • 張成沢氏失脚 北で何が起きたか
  • 2017/3/15
  • 2016/12/27
  • 2016/12/05
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  • 2013/12/10
  • 待ったなし地球温暖化対策
  • 環境先進国フランスの挑戦
  • 迫る気候変動の脅威 どうする大災害への備え
  • 2016/1/02
  • 2015/10/07
  • 2015/9/21
  • 「情報戦争」時代と米国
  • 米軍再建への課題-元上級将校の提言
  • トランプ政権始動
  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
  • オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」
  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
  • オバマ外交と次期米大統領の課題
  • 2016年米大統領選まで1年
  • 再考 オバマの世界観
  • オバマの対宗教戦争・第1部
  • オバマの対宗教戦争・第2部
  • 2017/4/03
  • 2017/2/28
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  • 2013/8/05
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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • コラム rss

    「長閑(のどか)さに無沙汰の神社廻りけり」…

     「長閑(のどか)さに無沙汰の神社廻りけり」(太祇)。春は長閑で眠気にとらわれることが多い。中国・唐時代の詩人である孟浩然(もうこうねん)の「春眠暁を覚えず」という詩句の通りだ。

     多くの文人が、桜の花が咲き誇るこの時期に死ぬことを望んだ。西行は「願はくは花の下にて春死なんそのきさらぎの望月の頃」(「山家集」)と詠んでいる。

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    制御不能の北朝鮮ミサイルは一層怖い

     米中首脳会談の前日(5日)、北朝鮮は中距離弾道ミサイルを発射した。ミサイルは約60キロ飛行した後、落下した。日米韓は「ミサイル発射は失敗した」と推測している。飛行距離が短いうえ、高度も十分ではなかったからだ。米軍関係者は「液体燃料のスカット型中距離ミサイルだろう。ミサイルは発射後、制御不能に陥った」(読売新聞電子版)と分析している。

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    福祉用けん玉で夢が叶うか?

     この3月に福祉用けん玉が山形工房より発売された。玉は競技用けん玉と同じ大きさであるが、玉を乗せる皿が大きめに作られている(写真:右側が福祉用けん玉)。そのため、球を皿に乗せやすくなっている。  実際にけん玉をした経験がない方には少し分かりにくい話になるかもしれないが、やっと大皿に玉が乗るレベルの方に試してもらったところ、当然ながら非常に成功率が上がった。  けん玉の代表的な技の一つに「もしかめ」という技がある。これは童謡の「うさぎとかめ」を歌いながら、大皿と中皿に交互に玉を乗せることを繰り返す技で、毎年けん玉のもしかめ大会では8時間の記録を出す人が複数名出ている。高齢者の方でも、もしかめはとても馴染みのある技で、誰もがけん玉を始めると挑戦する技の一つでもある。  もしかめが数回しか続かない人に福祉用けん玉を使ってもらったところ、数十回も続けることができた。「もしかめができるようになりたい!」という夢を抱いてけん玉を始めた人にとっては、夢が叶う福祉用けん玉になると思われる。

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    福島第1原発事故による自主避難者への避難先…

     福島第1原発事故による自主避難者への避難先での住宅無償提供が打ち切られたことをめぐって、今村雅弘復興相が、自主避難者の帰還を「自己責任」としたことが批判を浴びている。今村復興相は「私の意図とは誤った伝わり方をしたことを反省している」と述べ、発言を撤回した。

     しかし、問題となった記者会見の質疑応答をよく調べてみると、復興相の口から「自己責任」の言葉が出たわけではない。

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    2ヵ月の漂流生活

     このほど嵐に巻き込まれ行方不明になっていた漁師が、フィリピンからはるか離れたパプアニューギニアで救助され約3カ月ぶりに帰国を果たした。

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    大多数の科学者は「神」を信じている

    中国の反体制派メディア「大紀元」が昨年10月20日に報じた記事「6人の現代の著名科学者、彼らは何故神を信じるのか」のリード文を先ず読んで頂きたい。

     「国連がある面白い統計を発表しました。現在から過去に遡って300年の間、世界における素晴らしい科学者300人を対象に、神を信じる人が何人いるのかについて調査しました。すると、8~9割の科学者たちが神を信じていることが分かりました。

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    民進党は日本に必要なのか?

    民進党の存在意義について考えてみた。

     旧民主党時代には2009年に政権交代を勝ち取ったが国民の期待を見事に裏切り、民主党が政権に就いた期間は国益を損なうだけの政治が続いた。

     トップは蓮舫代表に変わり、政党名も変更したが国民の民進党に対する支持は広がっていない。

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    日本人と大違いのエジプト人の時間感覚

     3月中旬、エジプト人グループと一緒に上エジプトを旅行する機会を得た。料金の安さが一番の魅力だったが、エジプト人の素顔に直接触れる好機でもあった。

     旅の中で、最も魅了されたのは、彼らの底抜けの陽気さだ。お酒を一滴も飲まず、食事はもちろん、スナックすらないのに、パーティーは踊りでものすごく盛り上がる。

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    桜の季節。あちこちで咲いたり散ったりして…

     桜の季節。あちこちで咲いたり散ったりしている。これが毎年繰り返される。「桜は美しい」という人は多いが、「桜にはもう飽きた」という人はあまりいない。美しいのはその通りだが、「美しい=素晴らしい」でいいのか、その美しさはどこからやってくるのか。これをテーマにして、ごく短い小説を書いたのが梶井基次郎だ。

     桜が美しいのは、樹の下に死体が埋まっているからだ(そうでなければ、あんなに美しいはずはない)と梶井は書いている。「桜の樹の下には」という作品で、昭和3年に発表された。

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    本当に尊敬される人

     かつて青瓦台(大統領官邸)で派遣勤務した経済官庁出身者に聞いた話だ。彼は当時の大統領秘書室長と非常に近い関係だったので、人事上の“配慮”をお願いしたいと依頼されることがしばしばあった。自尊心が強いという検事も例外でなかった。彼は依頼してきた検事に「検察の方の人事はよく分からないので、手紙を書いてくれれば伝えよう」と言った。少しして手紙を受け取ると、どんな内容か気掛かりになった。

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    豊洲移転の都民投票を切に願う

    決断の時が迫る小池都政  小池知事が誕生し大きな話題になったのは、言うまでもなくオリンピック会場問題と豊洲問題である。前者は結局、従来通りの会場となったが「頭の黒いネズミがいる事が分かった」という小池都知事の機転の利いた言葉によって氏の政治的失点にはならなかった。しかし、豊洲移転問題には同じ手法は通用しない。石原元知事や浜渦元副知事の責任をどれだけあげつらったとしても、豊洲移転を再び政治問題にし、都民の不安を増大させ、豊洲市場ばかりか築地市場のブランド価値まで棄損したのは、氏の政治パフォーマンスが原因だ。

     しかし、それでも私は、収束しつつあった豊洲移転問題を取り上げた事は無駄ではなかったと考えている。小池都知事は、おそらく行政の責任者として初めて「安全」と「安心」を区別した上で「安心」にも重きを置いた人物だからだ。「安全」とは自然科学の専門家が合理的な思考の下で一定以上の危険はないと判断した状態である。これに対し「安心」は大衆心理に過ぎない。

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    福島県郡山市の北東の外れに西田町がある。…

     福島県郡山市の北東の外れに西田町がある。田村郡三春町と境を接した草深い田舎で、江戸時代には三春藩に属していた。郡山方面から国道288号を東に進み、さらに田舎道に入った奥に雪村庵がある。

     アズキ色をしたトタン屋根の小さな庵で、前庭には池や、シダレザクラ、サルスベリの木があり、背後は竹林。戦国時代の画僧、雪村周継が70歳以降、80歳代後半で亡くなるまで晩年を過ごした土地だ。

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    これから韓国旅行に行く方はぜひご再考をお勧めします。

     帰国させていた韓国大使と釜山の総領事を韓国に帰任させることを政府が決定しました。

     一部の方は「なんでだ!」と怒っておられますが、識者に確認をとると私と同じことを考えていました。つまり「朝鮮半島の有事が近い!」それもものすごく高い確率でということでした。

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    こども保険構想は少子化対策にもなる妙案かも知れない

     就業者の保険料を利用して子どもの教育費の無償化を目指す、「こども保険」の実現に向けて、与党の自民党が動き出した。

     まだ構想段階だが、特命チームを組んで試案を取りまとめることになるだろう。自民党が与党であり続ける可能性が高いので、こども保険についても法案化されると考えたほうが良い。

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    冷戦の勝敗は「善悪」で決まった

     最後のソ連最高指導者、ミハイル・ゴルバチョフ氏は、欧米が冷戦の勝利国としてその版図を東方拡大していったことに対し、「西側は本来、冷戦の勝利を静かに祝うべきだった」と指摘し、ロシアと欧米諸国の現在の緊張関係について、「責任は西側にある」と主張している。ゴルバチョフ氏の主張は一理ある。勝利者は常に謙虚でなければならないからだ。

    ただし、政治の世界では「謙虚」とか「愛」といった言葉は異国語であり、「強いか」、「弱いか」が決定する世界だ。人類の初期から今日まで強い者、民族、国が支配してきた。冷戦時代も例外ではなかった。欧米民主主義国と共産主義国との対立だった。その結果、民主主義諸国が勝利し、共産主義陣営の盟主、ソ連が解体することで勝敗ははっきりとした。

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    政府は「教育勅語」について「憲法や教育基本法…

     政府は「教育勅語」について「憲法や教育基本法に反しない形」で教材として用いることを認めたが、朝日新聞は早速、4月2日付社説で「この決定に強い疑念を抱く」と、持論を展開している。

     「過去の遺物が教材か」と題した同社説で「教育勅語の本質」について「『一旦緩急あれば義勇公に奉じ、以て天壌無窮の皇運を扶翼すべし』(いざという時には一身を捧げて皇室国家のために尽くせ)と国民に求めたことだ」と。果たしてそうか。

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    ウィーンのタンポポ

     家人がベランダにタンポポを見つけた。敷石の隙間に入って定住している。家人いわく「もうすぐ花が咲くわ」。タンポポはキク科で、多年生、ユーラシア大陸に主に分布している。「タンポポは生命力が強く、アスファルトの裂け目からでも生えてくる」と聞いていたが、「なるほど、その通りだ」と納得した。

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    ゴルバチョフ「世界は核戦争の危機」

     ソ連最後の最高指導者だったミハイル・ゴルバチョフ氏はドイツのジャーナリスト、フランツ・アルト氏と新著を発表し、そこで核戦争の脅威が高まってきたと警告を発している。同氏は冷戦時代、米国との軍備拡大競争を回想し、「当時は一触即発の危機にあった。幸い、レーガン米大統領(当時)と核軍縮で一致し、核戦争の危機を克服した。21世紀の今日の情勢はその1980年代の状況に酷似してきた」と指摘する。具体的には、ロシアのプーチン大統領とトランプ米大統領の軍事拡大政策だ。

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    リビングウィルと終活

     経済産業省ヘルスケア産業課課長の江崎禎英さんの講演を聞く機会があった。テーマは「生涯現役社会の構築に向けて」。その中で、会場に驚きの声が漏れたのは、人生の最期の3日間に、生涯医療費の30%が投入されているとの数字が出た時だった。「スパゲッティ症候群」という言葉がある。延命のため、気道チューブや導尿バルーン、サチュレーションモニターなど、体中にチューブやセンサーが取り付けられて、まるでスパゲッティのような状態で死ぬことをいう。

     高齢者への延命措置がどれほどの意味があるのか、と言ってもすぐには納得できない人が多いかもしれない。しかし、筆者のように、比較的健康体で大病をしたことのない人間が終末期に病院で延命措置を長く続けたら、きっと生涯医療費の大半はそこに費やされることになる。そんなお金を掛けなくても、自宅で自然に死を迎えた方がどれほど幸せか。

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    気流子だけがそう思い込んでいたのだろうか…

     気流子だけがそう思い込んでいたのだろうか、意外なデータであった。自動車乗車中の交通事故の致死率が、どの座席で最も高いのかを警察庁の調査を基に読売新聞(3月29日付夕刊)が報じている。

     致死率は昨年、後部座席が0・36%、運転席が0・32%、助手席が0・27%だったという。「安全」と思っていた後部座席が最も高く、高いだろうと思っていた助手席が最も低い。思い込みは打ち破られた。

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    開かれた国民皆保険への道

    米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー

     オバマケアの廃止、見直しはまだ死んではいない。宣言されたが、それは、今のところ大統領が手を引き、下院共和党が意見の違いを埋められないという段階にある。

     だが、このどちらも、いつまでも続くものではない。共和党内の各派間に考え方の違いはある。しかし、この行き詰まりを生んだ原因は、手順であることを見逃してはいけない。手順は容易に変えられる。

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    北朝鮮に戻った「金正男氏の遺体」の行方

     マレーシアから金正男氏の遺体が先月31日未明、中国北京経由で平壌に戻った。これで2月13日にマレーシアのクアラルンプール国際空港内で起きた「金正男氏暗殺事件」は、肝心の暗殺事件の殺人捜査の最終結論を下すことなく、幕を閉じることになる。

     マレーシア当局は「事件の捜査は継続する」と表明したが、犠牲者の遺体が北朝鮮に戻ったばかりか、事件の容疑者と考えられてきた駐マレーシアの北朝鮮外交官(ヒョン・グァンソン2等書記官)や高麗航空関係者(キム・ウギル氏)も北に戻ったうえ、最重要容疑者の4人の北工作員は事件当日の2月13日、帰国済みだ。マレーシア当局の今後の捜査は、残念ながら難しいだろう。

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    予算最低レベルに停滞するNASAから学ぶこと

     先週も恒例の月惑星科学会議が1週間にわたってテキサス州ヒューストン地域で行われたが、月曜日の夜には通称NASA Nightと呼ばれるNASA HQの説明会があり、約500人の科学者たちが参加して、目を凝らし耳を澄ませて注目していた。今後の自分たち自身や技官や学生たちに払う給料や、その他の経費を取ってくるために必死だからだ。研究プログラムは数多くあるが、当選確率はもちろん全体としての予算と申請者の数に依存するから、NASA予算がどうなって、それがどのように分配されるのかは大きな関心事である。

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