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  • 2015/12/24
  • コラム rss

    フリン氏、隠蔽が命取りに

    米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー

     隠蔽(いんぺい)で罪はさらに重くなる―ウォーターゲート事件の際によく言われた言葉だ。フリン補佐官辞任問題は、犯罪の伴わない隠蔽の初めての例だ。

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    金ハンソル君は北朝鮮のハムレット?

     マレーシアのクアラルンプール国際空港で暗殺された金正男氏(45)の身元確認のため、その息子金ハンソル君(21)が20日夜(現地時間)、マレーシア入りし、遺体の確認を行ったという情報が流れているが、日本時間21日午後6時現在、未確認だ。

     マレーシア側としては遺体が金正男氏であることを確認するために家族のハンソル君にDNAサンプルの提供を要請してきた。北朝鮮側は遺体が金チョルという旅券を所有していたことから、正男氏ではないと主張し、遺体の早急な引き渡しを強く要求している。ハンソル君が遺体が父親正男氏であることを確認すれば、北側の主張は崩れる一方、暗殺の背後に北側の暗躍があったことが更に明らかになる。

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    世界遺産候補に「琉球」使わず

    沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

     政府はこのほど、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」と「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本両県)を国連教育科学文化機関(ユネスコ)に世界遺産候補として推薦することを正式に決めた。「奄美・沖縄」は、鹿児島県の奄美大島と徳之島、沖縄県の沖縄本島北部のやんばる地域と西表島の亜熱帯照葉樹林の約3万8千㌶が対象。

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    科学雑誌「Newton(ニュートン)」の…

     科学雑誌「Newton(ニュートン)」の発行元「ニュートンプレス」(東京・渋谷区)が、東京地裁に民事再生法の適用を申し立てたと発表した。同社をめぐっては元社長ら2人が定期購読者から出資金を不正に預かったとして、出資法違反容疑で山口県警に逮捕されている。

     1981年の創刊以来、自然科学についてのいわば国民的教養の深化に寄与してきた雑誌だけに、今回の事態には、ニュートンのファンだけでなく少なからぬ人たちがショックを受けているだろう。

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    パリに戻り始めた観光客

     度重なるテロで世界一の観光都市パリの外国人観光客は減少を続けていた。

     しかし、最近のニュースによれば、パリのホテルの稼働率は例年並みかそれ以上に回復していると伝えられる。特にフランス人観光客が、真っ先にパリに戻ってきたようだ。

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    他人を頼れない「セルフ・ネグレクト」、死に至ることも

    「セルフ・ネグレクト」という言葉を聞いたことがありますか? 日本語でいうと「自己放任」。客観的に見て、医療や介護などの生活支援が必要な状態にあるにもかかわらず、それらを自ら拒否してしまうのです。また、意欲の低下、認知機能の低下などから、日常生活に関する最低限の身の回りの安全や健康などが脅かされる状態になることを指します。

     なぜ、セルフ・ネグレクトに陥ってしまうのでしょうか。その原因の一つには認知症があります。また、認知症でなくとも、高齢で日常生活に支障をきたすような状態である場合や、配偶者の死によって生活の意欲が低下することで、セルフ・ネグレクトに至ることがあるのです。近年では、家族や近隣住民との関係性が希薄になり、セルフ・ネグレクトに陥る独り暮らしの高齢者が増えているという指摘もあります。

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    「正男暗殺」の次は「正恩暗殺」?

     金正男氏の暗殺事件を捜査中のマレーシア警察当局は19日、事件発生後、初めて記者会見を開き、これまでの捜査結果などについて発表した。その情報をもとに、「正男氏暗殺事件」の時間的推移を再現してみた。

     マレーシア警察の発表から「正男氏暗殺事件」が北朝鮮の対外工作機関「偵察総局」が主導した犯罪だったことがほぼ確認できた。そこで発表されたデーターから事件がどのように実行に移されていったかを考える。

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    「もはや一刻の猶予も許されない。被害者と…

     「もはや一刻の猶予も許されない。被害者と家族の忍耐は既に限界を超えている」。被害者とその家族に高齢化が容赦なく襲い掛かっていて、その悲痛な叫びに応えられない無力に胸が痛む。

     北朝鮮による拉致被害者家族会(飯塚繁雄代表)と支援団体の「救う会」(西岡力会長)が救出運動についての方針を打ち出した合同会議の席に、横田めぐみさん(拉致当時13歳)の両親、滋さん(84)と早紀江さん(81)の姿はなかった。

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    北朝鮮の海外駐在者はなぜ痩せるか?

     「金正男氏暗殺事件」が報道されて以来、暗殺された正男氏を改革派、開国派と見なし、北朝鮮最高指導者・金正恩朝鮮労働党委員長をその改革を阻止し、粛清を繰り返す凶悪な独裁者という色分けで報道する傾向が見られる。多分、簡単にいえば、その区分けは大きくは間違っていないのだろうが、金正男氏(45)は決して改革派の英雄でもないし、正恩氏の「新年の辞」を読めば分かるように、彼も「国民生活の向上」を忘れているわけではない。ただし、34歳の正恩氏の「国民」が貧困下に喘ぐ路上の通常の国民ではなく、かなり抽象的な主体国家の「人民」という概念が強いのではないか。

     韓国「聯合ニュース」(日本語版)は19日、正男氏暗殺の主犯と受け取られている北国籍のリ・ジョンチョル容疑者(46)がマレーシア警察に逮捕され、連行される写真を掲載していた。リ容疑者の目は異様に攻撃的な光を放っていたが、かなり小柄の人物だ。マレーシア市内のマンションに住んでいるリ容疑者は通常の北国民とは違い、特権階級に属する人間の一人だろう。同氏が対外工作機関「偵察総局」に所属し、正男氏を暗殺した主犯ではないかと受け取られている。

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    寄り添う医療

     日本で初めて「がん哲学外来」を開設した、順天堂大学の樋野興夫先生の話を伺う機会があった。がん細胞の話をしながら、内村鑑三や新渡戸稲造といった先人の言葉を巧みに引き出しながら聴衆を引き込む。言葉の魔術師と称されている。顕微鏡でがん細胞を見てきた病理学者ががん患者との対話を始めるようになったのは、医療で患者の心は救えないという思いから。

     患者や家族とお茶を飲みながら、1時間くらいかけて雑談風の交流をする。「鳥は飛び方を変えられないが、人間は生き方を変えられる」。この一言で救われ、絶望のどん底にあった患者が人生の意味を考え始める。9年前に始まった「がん哲学外来」は瞬く間に全国各地の病院に広がり、ここで立ち直ったがん患者らが自主的に運営する「メディカル・カフェ」も次々と誕生している。

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    「町の本当のにぎわいということになれば…

     「町の本当のにぎわいということになれば、まだ5年以上はかかってしまう。そういう意味では、国民のなお一層の応援が必要だと思います」と映画「サンマとカタール」エグゼクティブプロデューサー・鈴木靜雄さん(サンデー世界日報2016年3月6日号)。

     東日本大震災の被災自治体の中で最も被害率の高かった宮城県女川町。その漁業の町の復興支援にいち早く動いたのは中東の国カタールで、震災翌年の12年に製氷工場と冷凍施設が建設され、サンマの水揚げが本格化した。

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    「正男氏暗殺」は余りにもズサン!

     マレーシアからの情報によると、「金正男氏暗殺事件」を捜査中の現地の警察当局が18日、北朝鮮の旅券を所持する46歳の容疑者(リ・ジョンチョル)を逮捕したと発表した。犯行が北の仕業の可能性が濃厚となってきた。同時に、その結論が正しいとすれば、北朝鮮の工作活動も変わった、といわざる得ない。

     拘束された北旅券の持ち主はマレーシアでの労働ビザを所有していたという。その人物が正男氏暗殺に係っていたことになる。こんなズサンな暗殺計画はない。その人物が数日後、逮捕されたとしても不思議ではない。

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    「日の匂ひ風の匂ひて野梅咲く」(中村芳子)…

     「日の匂ひ風の匂ひて野梅咲く」(中村芳子)。春をいち早く告げる花として知られるのは梅。奈良時代に中国から移植されたため、ハイカラな花としてもてはやされ、万葉集では花といえば梅を指すことが多い。

     当時、もちろん桜はあったが、貴族の宴会などで鑑賞されるのは海外の先進文化を象徴する梅の花だった。今では、そんな由来も忘れ去られるほど、日本の風土に根付いている。

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    中国と北朝鮮と正男氏を繋ぐ“謎の人物”

     マレーシアからの情報によると、金正男氏暗殺事件では青酸カリより数倍毒性の強い毒薬が使用された可能性があるという。冷戦時代を取材してきたジャーナリストならば、東欧共産党政権が傘の先に毒物を塗り、反体制派活動家を暗殺したケースを思い出すだろう。その意味で、毒物を利用した暗殺は珍しくなく、古典的な暗殺方法といえる。

     拘束されたベトナム人女性が毒物入りの瓶をカバンに持っていたというから暗殺意図は明確だが、拘束された2人の女性と1人の男性からは北朝鮮工作員らしさがあまり感じられない。21世紀の北工作員は冷戦時代に訓練された北工作員とは異なるのだろうか。或いは金正男氏暗殺事件の主犯は北ではないのかもしれない(「『正男氏暗殺』の主犯は本当に北側か」2017年2月17日参考)。

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    張成沢氏処刑の延長戦

     北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏が毒殺された事件をめぐって「なぜ、今の時期に殺されたのか」という疑問が膨らんでいる。

     金正恩委員長は2011年末、最高指導者に就任以来、労働党と軍部の高官130人以上を処刑した。金委員長の父(故金正日総書記)と祖父(故金日成主席)は粛清といえば左遷、教化所(服役)や政治犯収容所送りが大部分だった。しかし、金委員長の粛清は公開処刑がほとんどである。

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    16日亡くなった作曲家の船村徹さんは、東洋…

     16日亡くなった作曲家の船村徹さんは、東洋音楽学校(現東京音楽大学)で学んでいた時、親からの仕送りがなく、神田駅前で新聞売りのアルバイトをしたことがある。この時の仲間が後にヒット曲「別れの一本杉」を作詞した故高野公男だった。

     次にいわゆる流しの演歌師の助手となり、ギターを弾いた。受け持ち地域は新橋から京橋地域。大衆の心を歌う数々の名曲を世に送り出した船村さんの原点はこのあたりにあるようだ。後に渋谷の演歌師・ダイちゃんを北島三郎さんに育て上げたのも、自身が演歌師の苦労を知っていたからだろう。

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    フリン補佐官の辞任で窮地に立ったトランプ大統領を支える一言を

     どうも足元が危なそうだな、と思うが、こういう時こそ一言声を掛けて上げるのがいいだろう。

     アメリカの政権基盤が揺らいでしまったのでは、折角日本に対して100%の支持を表明したアメリカの軍事力や経済力に頼れなくなってしまう。    ひょっとしたら短命政権で終わるかも知れないという危惧はあるが、それでも日本政府はトランプ大統領と共にある、というメッセージを送るべきだろう。

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    目立つ社会人の大学受験

     ブラジルにおいて、日本の大学の統一入試に当たるENEM(全国高等教育試験)の結果が出終わり、試験の点数に応じた入学正否の報告があちらこちらから聞こえるようになった。

     今回、高3の知人の娘さんが、ENEMの受験会場に行って驚いたのが、試験を受けている人々の年齢の幅広さだという。もちろん、高校卒業生が一番多いのだが、明らかに社会人とみられる人も少なくなかったというのだ。

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    ローマ法王「神はお金以外全てを与えた」

     南米出身のローマ法王フランシスコは7日、法王の宿泊地サンタ・マルタ館で慣例の早朝ミサを開いた。その日の説教の内容がバチカン放送独語電子版に掲載されていた。見出しを読んで、“あれ”と思った。見出しは「神は全てを(人類に)与えたが、金は与えなかった」という内容だ。ローマ法王は旧約聖書の人類創造の「創世記」の内容と詩編8章を引用しながら語った。

     当方は特別に貪欲ではないが、「全てを与えたが、お金は与えなかった」という見出しを読んで、「お金を与えなかったのがひょっとしたら神の誤算だったのではないか」という思いと、「全てを気前よく与えた神がどうして肝心の金は与えなかったのか」といった不信仰な思いが湧いてきた。

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    「正男氏暗殺」の主犯は本当に北側か

     異国で特定の人物を暗殺する場合、実行者は必ず他国駐在、ないしは自国から直接派遣のキラーだ。具体的にいえば、北朝鮮がマレーシア訪問中の金正男氏を暗殺しようとすれば、駐マレーシアの同国外交官、工作員を動員することは絶対にない。暗殺がうまくいかなかった場合、北とマレーシア間で外交問題が生じ、最悪の場合、マレーシアは北側との外交関係を切る危険性が出てくるからだ。

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    『伊勢物語』(第6段)に、駆け落ちした…

     『伊勢物語』(第6段)に、駆け落ちした男女のうちの女が鬼に食い殺される話が載っている。雷雨の中、2人は都から逃亡するが、川のほとりに1軒の蔵を見つけて入り込んだ。

     女を奥に入れて、男は戸口に立って警戒していたが、夜が明けると、女は鬼に食われてしまっていた。女は悲鳴を上げたのだが、その時激しい雷鳴がしたので、男は気付かなかった、という話だ。

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    野党の妨害で一向に進まないテロ対策

     テロへの脅威が日々深刻さを増すなか、日本でもテロ抑止、テロ対策についての法整備に向けて議論が国会でなされています。「共謀罪」「テロ等準備罪」の成立に向けて政府・与党が説明を繰り返していますが、なぜか野党はテロ対策を進めていくうえの法整備に非協力的な姿勢を貫いています。

     そこで、根本的に解釈を誤っているのではないか?という野党の注目すべき質問がありました。東京新聞が報じています。

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    英雄・安重根の受難

     安重根(アンジュングン)義士(韓国の独立運動家。1909年に前韓国統監の伊藤博文枢密院議長を暗殺)の韓国語と英語の広報ビデオが昨日、オンライン公開された。2月14日は107年前に安義士が死刑を宣告された日だ。この5分間のビデオのタイトルは『世界平和を夢見た安重根』。中国の旅順監獄に収監され、1910年3月、死刑によって生涯を終えるまでの姿などが描かれている。ビデオを企画したソ・ギョンドク誠信女子大教授は「近頃の若者たちはバレンタインデーはよく知っていても安重根の死刑宣告日を知らないのでビデオを制作した」と語った。外国の聖人と比べ、わが国の英雄のことをよく知らないのが最近の世情だ。

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