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  • ’14衆院選 注目区を行く
  • 第2次安倍改造内閣スタート
  • 日米首脳会談 成果と課題
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  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
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  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
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  • どう見る金正恩体制 日韓専門家対談
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  • どうする拉致解決 日朝ストックホルム合意1年
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    何のための「常在戦場」か

     昨年来、「常在戦場」という言葉をよく聞く。早期衆院解散・総選挙説が囁かれる中で、「政治家たる者、常に選挙に向け物心両面の準備を怠ってはならぬ」と自戒する声だ。安倍晋三総裁など自民党幹部だけでなく、民進党の蓮舫代表も昨年9月末の会見で、1月解散説と関連して「常在戦場、いつでも戦える態勢を整える」と語っている。

     「常在戦場」は越後長岡藩(新潟県長岡市)の藩主、牧野氏の家訓「参州牛久保之壁書」の冒頭にある言葉で、長岡藩の藩訓・藩風であり、長岡出身の山本五十六連合艦隊司令長官が座右の銘としたことでも有名だ。牧野一門の、そして牧野氏が治める長岡藩士の精神の拠り所であり、指導者(武士)たるものかくあるべしという理想、そのための教育理念でもあった。

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    日本のアニメは世界中で注目され、海外で…

     日本のアニメは世界中で注目され、海外で展開する「クールジャパン」の一つ。映画「君の名は。」は海を越えて中国でもヒット中だ。

     その一方で、一昨年あたりから日本のアニメ制作キャパ(作画能力)の限界が見え始めたという。2015年のテレビアニメ制作タイトル数は全体で341本、うち108本が継続タイトルで新作は前年から18本増加しただけだ。

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    トランプ氏に求められる「情報管理」

     分かっていても公表せずに懐に収めておくことが情報の世界では大切だ。分かっていることを直ぐにツイッターで発信すれば、国の情報政策が成り立たなくなる。今月20日に第45代米国大統領に就任するドナルド・トランプ氏の話だ。

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    沈静化した年越し花火

     フィリピンで新年の風物詩と言えば、悪運を追い払う盛大な花火だが、今年はかなりおとなしくなった感じがした。

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    「松過(まつすぎ)のがらりと変る人通り」…

     「松過(まつすぎ)のがらりと変る人通り」(星野立子)。この時期は寒さが厳しく、関東地方では成人式の前後に雪が降ることも多い。今年はどうだろうか。そして、松飾りを取り除いた今は、正月気分も終わりである。

     俳句の季語の「松過」とは、正月気分が漂う松の内が終わった後の期間を指す。稲畑汀子編『ホトトギス新歳時記』に、松の内は「門松を立てておく間のことをいう。関東では元日から七日まで、関西では十五日までとするのがふつうである」とある。関東と関西で違っているのは、江戸時代からという説がある。

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    「異常気象」対策としてモリンガを植える

    異常気象は今起こっていることだ

     新年を迎えて関東では穏やかな天候であるが、気温の変化を観ていると、やはり異常である。恒例の築地の初競りで大間のマグロが7420万円という高値で競り落とされて話題をさらっている。

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    自主憲法制定への道を拓け

    1、「動乱」ではなく「希望」の年の幕開けだ

     平成29年が幕を開けた。今月20日に、米国でドナルド・トランプ共和党政権が誕生する。東京湾沿岸で初日の出を見た筆者は、「日本の夜明けが始まった」と感じた次第である。「動乱の年の幕開け」などともささやかれているが、その「動乱」は戦後体制を守る側からみた視点である。トランプが米大統領選で当選したことは、米国にとっての戦後レジームからの脱却だと言ってよい。また、欧州では反EU(欧州連合)・移民規制の風が吹いている。英国のEU離脱を機に、国境概念を無くしていくグローバリズムは終焉し、国家主権、民族自立の時代を迎えるだろう。筆者からみれば、欧米を中心に吹き荒れる一連の流れは、我が国にとっての「最後の希望」だと考えている。

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    政府は、韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦…

     政府は、韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する少女像が設置されたことへの対抗措置として、駐韓大使の一時帰国や日韓通貨交換(スワップ)協定協議の中断などを決めた。残念な事態だが、やむを得ない措置ではないか。

     この少女像は昨年暮れ、韓国の市民団体が設置したのを、地元自治体がいったん撤去。しかし抗議が殺到したことから、一転して設置を容認した。2015年末の日韓合意の精神に明らかに反する。

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    欧州王室に「幽霊」と「天使」が現れた!

     ストックホルム発AFP電に「幽霊の話」が報じられていた。

     「スウェーデンのカール16世グスタフ国王の妻シルビア王妃(73)が、首都ストックホルム郊外のローベン島にあるドロットニングホルム宮殿について『小さな友人たちがおりまして、幽霊です』と述べている。スウェーデン放送が4日放映予定の番組で語った。

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    「我々(小説家)は(略)、夢を見ていても…

     「我々(小説家)は(略)、夢を見ていてもそれが仕事でないとは言えない」と、村松友視氏の長編小説『永仁の壺』の中で小説家の男が言っている。この言葉は、夢という不思議な現象についての真実の一面を物語っている。

     芸術の起源をめぐっては諸説があるが、夢が関わっていると考える点では共通している。夢の自由奔放さが芸術家の想像をさらに膨らませるのだろう。

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    新風自民党のさらなる拡大が都政を救う

     都民だけでなく日本国身の期待をも背負いつつある小池都政だが、その運営に大きな影響を与えるのが、今夏の都議会議員選挙である。様々な報道で伝えられるように小池都知事と都議会自民党の関係は決して良好とは言えない。軋轢は、都知事選挙で小池氏が立候補を表明していたにも関わらず都議会自民党が増田寛也氏を候補に担いだ事に端を発するが、その後小池氏が予算の議員復活枠を廃止した時点で、両者の和解の道はほとんど消えた。

     議員復活枠とは、一度切られた予算を自民党が再度知事に要望して認められるという恒例行事だが、実際には何が復活予算に盛り込まれるかという筋書きはおおよそ決まっている。2016年予算の例を取るならば、私立学校への補助金や商店街の復興予算などがそれに充てられた。役人が作る予算原案の段階で一度削除しておき、慌てた業界団体が都議会自民党に予算復活の要望書を出す。その要望書を持って都議会自民党の幹部が知事に元に行き、一度削除された予算が復活し、自民党議員の顔が立つという茶番劇だ。その茶番劇に使われる予算額は約200億円。都議会自民党が他党に比較していかに大きなアドバンテージをもらってきたが解る。

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    「アッコにおまかせ!」のドッキリ企画が非難の嵐

    嘘のしきたりを乗り切る芸人魂

     今月2日、TBSの人気番組の出演者が共演者にドッキリを仕掛ける「ドッキリアワード2017」が放送されました。人気番組内でドッキリが行われる様子が、「家族で楽しめる」などの好評を得る反面、「やりすぎだ」との批判を受ける企画もある中、今回、ドッキリ大賞を受賞した「アッコにおまかせ!」のドッキリには「不快感しかなく笑えない」「和田アキ子の好感度だだ下がり」との批判が視聴者から集中しました。

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    『夜と霧』を書いた心理学者、V・E・…

     『夜と霧』を書いた心理学者、V・E・フランクルの生涯にわたった趣味はロッククライミングだった。ヨーロッパアルプス山中に初登頂したルートが二つあって、彼の名前が付けられているという(『フランクル回想録』)。

     その体験は彼の人生を豊かにしてくれたもので、受けた27にも及ぶ名誉博士号よりも大きな意味があると感じるほどだという。初登攀(とうはん)は若い時のことと思われるが、年を取っても登り続けた。

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    「私の國語教室」今昔

     もう数十年も前、大学に入りたての頃、福田恆存の『私の國語教室』を耽読した時期がある。当時の私には難解な論理に悪戦苦闘する部分もかなりありながらも、日本語を愛する強い情念と筋の通った論理にとても引き込まれたものです。

     その主張を一言で言えば、「現代かなづかいの矛盾を明確にして、歴史的仮名遣いの持つ美しさと『語に随ふ』論理的一貫性を再認識せよ」というものでした。

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    オバマ氏の恥ずべきレガシー

    米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー

     「いざというとき、イスラエルには私が付いている」-オバマ大統領、米イスラエル公共問題委員会(AIPAC)で、2012年3月4日

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    「太平洋戦争」の名称の背景

     昨年暮れのとある会合で、先の戦争の名称について、参加者の間で意見が割れ、あわや喧嘩(けんか)になるのでは…と思う場面があった。

     私は、先の戦争の名称については「大東亜戦争」だと主張し、次のように説明した。

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    日常茶飯のタイの銃社会

     タイはアメリカほどではないにしても銃社会であることは間違いない。日本に比べタイでは拳銃が安易に手に入るし、くじ引きで男は兵役義務があることから、銃の扱いには慣れている。

     1週間ほど前にもバンコク東郊サムットプラカン県警は、交流サイトのフェイスブックやラインを利用して拳銃などを購入していた45歳のバイクタクシー運転手の自宅を捜索し、改造銃数丁と実弾を押収したと発表した。

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    平成の御代になって30年近く。経済のグローバル…

     平成の御代になって30年近く。経済のグローバル化が進む中、各メーカーは命綱の主力製品のほか、他の分野にまたがる事業、製品製造に力を入れるようになった。

     2018年に創業100年を迎える大手化学工業メーカー、日東電工もその一つで「次の100年に向け、多軸創出を図る」と高崎秀雄社長。もともと粘着技術などをベースにした包装材料や半導体関連材料、光学フィルムの製造が主だった。

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    金正恩氏の「学習能力」と「自責」発言

     韓国・聯合ニュース(日本語版)1月1日付に興味深い記事が配信されていた。あの北朝鮮の独裁者、金正恩労働党委員長が慣例の「新年の辞」で異例の自己批判をしたというのだ。

     同ニュースによると、金委員長は、「いつも気持ちだけで、能力が伴わないもどかしさと自責の中で、昨年1年を過ごした。今年は一層奮起し、全力で人民のために多くの仕事をする決心をした」と語ったという。「新年の辞」は国民向けという点を配慮したとしても、確かに独裁者の発言としては異例だ。

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    <幼子の静かに持ち来し折り紙のゆりの花手に…

     <幼子の静かに持ち来(こ)し折り紙のゆりの花手に避難所を出づ>――天皇、皇后両陛下が昨年詠まれた御歌のうち、宮内庁が新年に当たり発表した計8首の中の一つ。天皇陛下が熊本地震の被災地を見舞われた際の思い出を御歌にされた。

     皇后陛下も熊本の被災地御訪問で<ためらひつつさあれども行く傍(かたは)らに立たむと君のひたに思(おぼ)せば>と御歌に御心情を込めておられる。今月は新春恒例の「歌会始の儀」が控える。

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    アダムに“へそ”(臍)があったか

     2017年最初のテーマを考えた。ドナルド・トランプ氏が今月20日、米大統領に就任することから、世界は不安と期待の混じった複雑な心情で新米大統領の動向をフォローしている時だ。そこで米新大統領と欧州の関係を書こうかと考えたが、急きょ、考えが変わった。「臍(へそ)の話」を紹介することにした。

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    「元朝(がんちょう)や神代の事も思はるゝ」…

     「元朝(がんちょう)や神代の事も思はるゝ」(守武)。明けましておめでとうございます。きょうから2017年。元朝とは、元日の朝のことである。毎年のことながら新年の朝を迎えると、そのたびに生まれ変わったような気持ちになるのが不思議である。

     街では年々減ってはいるけれども、正月飾りが新鮮な風景を形作っている。飾りの松は、冬の寒さの中で、凛(りん)としたたたずまいを見せている。

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    「謝罪外交」から「慰霊外交」へ

     今年最後のコラムのテーマとしては不適切かもしれないが、「謝罪」と「慰霊(追悼)」について考えた。両者はその使用する状況も意味も異なるが、政治家が過去問題に踏み込む時、「謝罪」と「追悼」を意識的に使い分ける場合がある。積極的な外交を展開させている安倍晋三首相の外交は「謝罪外交」ではなく、明らかに「追悼・慰霊外交」と呼ぶべきだろう。

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