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  • ’14衆院選 注目区を行く
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  • 2015/10/07
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  • 米軍再建への課題-元上級将校の提言
  • トランプ政権始動
  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
  • オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」
  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
  • オバマ外交と次期米大統領の課題
  • 2016年米大統領選まで1年
  • 再考 オバマの世界観
  • オバマの対宗教戦争・第1部
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    渥美 堅持
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    米コラムニスト
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    堂本かおる
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    元日朝国交正常化交渉日本政府代表
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    後藤 文俊
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    服部 則夫
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    元ベトナム大使
    石井 貫太郎
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    国際政治
    河添 恵子
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    ノンフィクション作家
    高永喆
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    拓殖大学客員研究員
    宮塚 利雄
    宮塚 利雄
    北朝鮮専門家
    中澤 孝之
    中澤 孝之
    ロシア問題
    太田 正利
    太田 正利
    外交評論家
    佐藤 唯行
    佐藤 唯行
    ユダヤ人問題
    宋大晟
    宋大晟
    元世宗研究所所長
    孫向文
    孫向文
    中国情勢
    渡瀬 裕哉
    渡瀬 裕哉
    早稲田大学招聘研究員
    山田 寛
    山田 寛
    元読売新聞アメリカ総局長
    呂 永茂
    呂 永茂
    南北戦略研究所所長
    高橋 克明
    高橋 克明
    「ニューヨーク BIZ」CEO 兼 発行人
    ファリード・ザカリア
    ファリード・...
    米コラムニスト

    ペマ・ギャルポ rss (海外ライター 国際)

    ライター一覧
    ペマ・ギャルポ

    80年から90年までダライ・ラマ法王アジア・太平洋地区担当初代代表。桐蔭横浜大学法学部教授。

    韓国の言論の自由を憂える

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     産経新聞の前ソウル支局長・加藤達也氏の無罪判決が下された。これに対し日本の政府関係者やメディアは韓国政府の日本に対する姿勢の変化として前向きに評価しているようである。

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    中台首脳の握手を危惧する

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     現象を見て原因を軽視する傾向が現在の日本の指導層に見えるのは残念である。これは政界のみならず財界や言論界でも言えることである。だから、常に問題が生じたときには先々のことや、その本当の原因を考慮せずに、ただパッチワークのようにその時々の対策しか行っておらず、そのためそれによって10年後50年後、あるいは100年後にどのような影響をもたらすのか考えていない。

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    遺憾なユネスコ南京事件登録

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     中国がユネスコの世界記憶遺産として南京大虐殺に関する資料を提出し、それが受理・登録されたことに、多くの日本の皆様が驚き落胆したことだろう。私も例外ではない。

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    平和に貢献する安保法成立

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     平和安全関連の法案が国会で成立したことで、一安心した。与野党の議員の皆様、閣僚の皆様が眠気と戦って頑張って来られたことに対し敬意を表したい。安倍首相におかれましては有言実行の姿勢を貫き、日本の安全保障のみならず、アジアの平和と繁栄のために日本が貢献できる環境がこれで少し良くなったと思うので、今後さらに建設的、積極的に平和外交のため頑張っていただきたい。

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    現在を反省すべき中国共産党

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     日本はサンフランシスコ講和条約で7年間の屈辱的な占領下支配から主権を法的に回復した。そして今回の安倍首相の歴史に残る戦後70年を包括する談話をもって精神的にも独立国家として新たな一歩を歩み始めた。安倍首相の談話が発表されるまで、内心多少の不安を抱いていたが、あの談話を読んで首相の心労を痛感しながら言葉一つ一つの意味を深読し安堵(あんど)するとともに敬服した。

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    参院は良識ある安保審議を

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     先日、国会の予算委員会でプラカードを持った人たちの写真を見て一瞬、「これは大変だ」と思った。日本国の「国権の最高機関で、国の唯一の立法機関」にデモ隊が入り込み占拠されていると思い、注意深く新聞に目を近づけて読むと、何か顔なじみの国会議員が芝居がかった泣き面をしていたり、怒っているような顔をして写っていた。デモ隊の乱入でないことで少しは安堵(あんど)したものの、国会議員の品位のなさにはがっかりした。

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    バランス感覚を失う日本人

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     かつて国際政治学者の高坂正堯先生は、その著書「国際政治」で勢力均衡について「均衡という考え方は、ただ国際政治において使われるだけでなく、国内政治においても使われる。それだけでなく経済においても医学においても使われている。人間の身体を構成する多くの器官が均衡を保ててこそ人間は健康であると考えられるし、経済についても均衡が破壊されることが種々の弊害を引き起こすと見られる」と述べた。更に先生は「国際政治における勢力均衡は、その目的として各国の独立の維持と無秩序の状態(即ち全体戦争)の回避という二重の目的を持っていた」と記している。

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    大訪中団歓迎に騙されるな

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     中国はまたもや日本を騙(だま)そうとしている。3000人の大代表団を率いて北京を訪問した二階自民党総務会長たちの歓迎会に習近平主席自ら出向き、「日中関係発展を重視する基本方針は終始変わらず今後も変わらない」と述べたことで、一部の日本の政治家や言論人、マスコミはほっと安堵(あんど)を覚える形で中国は日中関係の改善に意欲を示していると評価し、中国側が一歩譲ってきたような解釈をしている。

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    中国にへつらう国益毀損者

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     日本には中国共産党の権力者と会うことに熱心で、神仏を拝むくらい御利益があると信じている人たちがいる。村山談話、小泉談話を繰り返すことにも題目を唱えるほどのご加護があると信仰している人もいる。その人々にはどうやら真の中国を見ることよりも、自分たちが見たい中国しか目に入らないようである。最近のアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加についても、日本はバスに乗り遅れないようにと騒いでいる。

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    リー・クアンユー氏に思う

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     3月23日、シンガポールのリー・クアンユー元首相が91歳で他界したという悲しいニュースに接した。シンガポールは1965年8月にマラヤ連邦から独立し、同年私が日本に来た頃、新聞によく登場していた人物である。

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    長期的展望でODA大綱改正を

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     日本国政府はODA(政府開発援助)に関する大綱の改正を行おうとしている。これは日本国にとって大変重要なことであると考え、その方針に対して賛同するものである。特に注目すべきところは日本国の国益に即した形で行うという部分である。今までアジアの多くの国々に多額の援助をしてきたにもかかわらず、その相手国の国民に十分に伝わっていなかったり、或いは援助に対しての十分な感謝と正当な評価すらしていない国が存在している。

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    理想通らぬ弱肉強食の世界

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     皆様はどのように新年を過ごされただろうか。私は今年の正月は日本の優れた文学に接したいと思い、本屋で見つかった「あらすじで読む日本の名著」という本を夢中になって読んでいた。この本は狭山ヶ丘高等学校の校長の小川先生が日本の名著のあらすじを同校の先生方に協力してまとめたものである。先生は今の日本の若者の文学離れと国語力の低下を憂えて、この本を編集したと前書きにある。

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    共産党増進の問題に対処を

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     今年は衆議院選挙で1年間の大切な国政関係の終結を迎えることになった。選挙期間中は日本の経済ミッションに同行してインドに出張していた。現地でも日本の国政には関心が高く、安倍晋三首相の動向については今まで例を見ないほど注目されていることに、良い意味で驚いた。

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    中国の法制重視を見誤るな

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     最近、中国共産党の第18期中央委員会第4回総会が開催され、今後は法制度を重視することを決定したと大きく報道された。

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    成功したモディ印首相訪日

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     インドのモディ首相が訪日し、日本政府から熱烈な歓迎を受けた。モディ首相は天皇陛下に拝謁する栄誉をいただいたほか、安倍晋三首相とも数回にわたる会談、懇談の時間もいただいた。森喜朗元首相の話によると、ある会合において森元首相ほか要人の方々を相当な時間待たせたが、その分だけモディ首相と安倍首相の会談は長く、中身の濃いものになったという。

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    安倍政権で自信が蘇る日本

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     8月15日、日本武道館で69回目の終戦記念日の行事が天皇皇后両陛下のご臨席の下、厳かに執り行われた。私は安倍首相の「今日の日本の平和と繁栄は先の戦争で尊い命を捧げた方々のお陰である」という趣旨のお言葉に、感銘を受けた。

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    平和を守る安倍政権の選択

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     「これで良いのか日本」というテーマで沖縄において大きな集会があるというお知らせとお誘いの電話を、長年お世話になっている友人から頂いた。一瞬、私は沖縄でも祖国のことを心配する人々がいるのだと思い安心した。テーマとしては確かに私も喜ぶぐらいの良いものであったが、次の瞬間、登壇者の名前を聞いてがっかりした。中心的な人物として名前が挙がったのは野中広務氏、鳩山由紀夫氏であった。

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    祖国を愛せなくした日本人

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     今、日本中の人々がワールドカップに夢中になっている。特に日本代表の試合になると惜しみない応援をしていた。帰化日本人である私の家内も懸命に日本選手を応援していたようである。私は日本人が日本を応援することは極めて自然なことなので、そのことについて苦言を呈するつもりは全くない。むしろその反対で、なぜ日本人は情熱的に祖国のサッカー選手を応援できるのに、祖国を懸命に外敵から守ろうとする安倍首相を応援できないのかということに疑問を感じる。

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    モディ新印首相に期待する

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     世界最大の民主主義国家インドの長い選挙期間(7週間)を経て、5月16日に結果が発表された。予想を上回る議席を確保したインド人民党が337議席を獲得し、543議席の過半数をはるかに上回る勢いを見せた。今回の選挙の特色はグジャラート州首相、ナレンドラ・モディ氏への期待が大きな要因になったと思われる。

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    中国の船舶差し押さえ問題

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     日中戦争以前の1936年に日本の海運会社に船舶を貸し出した中国の船舶会社の親族が、未払いの賃貸料などを求め訴訟した裁判を巡り、中国上海市の上海海事法院は19日、海運会社の流れを汲む日本の海運大手「商船三井」が所有する貨物船を1隻、浙江省の港で差し押さえた。このニュースに日本のマスコミも世論も冷静であるようだが、私は大変大きな問題であるように思う。

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    中国の脅威に一致団結せよ

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     相変わらず中華人民共和国は日本の領海、領空を侵して挑発行為を続けている。過去26年間は軍事費を2桁で増額し続けている。直近の全国人民代表大会における李克強首相は、更に軍事力を強化し強い海洋国家を目指すと声高に宣言している。彼は「海洋は我々の大切な青い国土だ。海洋経済を発展させ、国家の海洋権益を断固として守り、海洋強国作りに力を入れる」と発言した。

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    天地人の条件揃う日印関係

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     日印関係がより一層進化した。昨年11月末から12月の初めにおける今上陛下、皇后陛下のインド公式ご訪問に続き、今年1月26日には安倍首相がインド政府のご招待で主賓として独立記念日に出席された。これはインド政府としては極めて近い国々に対する特別待遇であり、インド政府が国内外に対し日本の重要性と日印関係の良好さを示すものであった。

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    都知事選を誤導する「原発」

    桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

     民主主義国家において一番有難いことは国民が政府を批判できることである。同時に批判するだけではなく、民主主義社会において国民は政府を支持する義務も当然あると認識すべきである。特に外交政策や国防に関する部分で、国民は自国の政府を支援することは大変大切なことであるし、外交・防衛を成功させるためにも必要不可欠である。

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